かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

キエンギ号と うたせ船と 葦北王朝

2018-10-08 07:11:39 | ゼロ磁場発生装置ネオガイア

2018年10月8日(月)

 6日朝、台風25号の影響で新幹線が動いていなかったら帰らないと決めてみどりの窓口に行きました。

動いてました。 時間ギリギリで乗ることができました。

途中、博多駅近くで新幹線は止まりましたが、30分ほどの遅れで新水俣駅に着くことができました。

そこからタクシーです。

一時間に一本ほどのおれんじ鉄道はありますが、時間の大切さを優先してすぐさま飛び乗りました。

電話も何もしていなくて実家に帰りましたから、突然 兄の前に立った時は、「おぅ!」と驚いていました。

仏壇の前でロウソクに灯りをともし、お線香を立てて久しぶりに父と弟の遺影を見つめていました。

そして、兄の車を借りて、病院へと行き、「ウエモリさんの部屋はどこでしょう」と。

丁寧に看護師さんは部屋へと案内してくれました。

母はベッドの上で寝入っていました。 それで・・そっと「久しぶりです」と顔の近くで呼びかけました。

すると兄同様、「・・・!?」 

突然の訪問に、一瞬なんだか誰だか? 戸惑った表情をしていましたが、「三郎です!」と私。

本当に驚いていましたねぇ。 なんの前触れもなく突然でしたから・・。

お袋さんは、軽い脳梗塞からリハビリをし、その障害はほぼ回復していましたが、いろいろ病院側は体を検査して・・、あちらの病院から他の病院、そして今の病院へと流れを聞けば、様々な事情を思うと複雑な気持ちになります。 複雑です。

お袋さんが目を覚まし程なくして、「反対向きに寝てください、頭をこちらにして・」と、再び寝てもらって私は母の頭の下に両手を添えました。

私は両手で母の頭部をやさしく包み込みます。 そして静かに母の脳幹部に語りかけます。 集中します。

そうすると私の両手の指先にはすぐさま、ズキンズキンと自分の血の流れを感じるようになります。 

そして「もういいだろう」と思った時、私は薄目を開けて母の身体を見渡します。

すると・・、身体の細部にわたって無意識に手足が勝手に動いていることが見て取れます。

もちろん私はいつもテラファイトを持ち歩いていますから、直接的なことも行います。

この療法は、テラファイトアンバサダーでも私が直接行っていますが、もう意識しただけで指の先がジンジンしてきて赤く腫れるほどになるのが自分でわかります。

 

「は~~い、もう良いですかぁ」と私。

母は深い眠りにおちいっていたようです。

目を覚ますなり、「昔、マレーシアに行った時、霊が憑いて来ていて・・、今、ずっと話していて・・、やっと安心して帰られましたぁ」と、霊障の不思議な話をしていました。

「それは良かったですねぇ」と私??。

「お袋さん、顔のつやが良いですねぇ」と私。

「皆さんがそう言わすとばい」と母。

お袋さんは、両手で顔をたたくようにして、「これこれ・・、水ばい。家から持ってきている水ばい」と得意げに話す母。

実家にはネオガイアが付いていて、その水を兄がいつも持ってきていて、水をよく飲み、顔もネオガイアの水で洗っていると笑顔で話してくれました。

「でも皆さん、水と言っても信じてくれんとばいねぇ」とニコニコ笑顔の母。

部屋にはキッチリと前回行った時に渡したテラファイトアースもありました。

ヨシヨシと私。

話する時間もさほどなく帰る時間です。

「今日の出来事は 夢 ですよ、ゆ~め!」と私。

「 夢ネ!?・・現実ばい!」と母。

この世は、実はすべて 「夢幻」 の世界なのかもしれません。

帰り際握手をしましたが、「アッ、痛い痛い!」と私が言うほど握力が強い母でした。

元気でした。

そうそう、お袋さんが以前話してくれましたが、足の膝から先が黒くなってきて、足を切断という状態の人が来られてお袋さの話を聞いて、我が家のネオガイア水を飲み続けて嘘みたいに治ってしまい、それ以後、月に一回ほど水をもらいに来る人がいてると教えてくれましたが、活性化したゼロ磁場の水には不思議な力があります。

世の人々は、あまりにも水を軽視しているようです。

水が光であり、水そのものが神様であることを知らないようです。

ファイト ファイト テラファイト! なのです。

 

ふたたび実家に帰ると、兄は仕事中。

「帰ります」と言ってすぐさま おれんじ鉄道に乗って新水俣駅へと行って新幹線で姫路に着いたのが10時でした。

乗り換えすることなく新幹線一本で日帰りできる便利な世の中になったものと実感します。

また、すぐさま思い立った時に距離など関係なく自由に動ける環境に居させてもらうことに感謝するばかりです。


私のふるさと葦北には、うたせ船 という帆船がありますが、実はこの船こそシュメールの粘土板に書かれていた古代の帆船であるようです。

粘土板に記されていた設計書をもとに復元され、インドから沖縄近海まで航海されたキエンギ号とまったく同じ形をしていたので私は最初ビックリしました。

今度の本にそのことを書いてみたいと思っています。

超古代史をひも解く鍵がうたせ船には託されているようです。

芦北には、古代あしきた王朝が存在していました。 今、次の本の構想中です!

 

 

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