かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

まだ暗い朝方、再度山大龍寺へ

2018-03-05 15:35:56 | かごめかごめの真実とは

2018年3月5日(月)

 いつものように朝5:15分ごろに島根から夜行バスで三宮に降り立ったN君。

「雨ですし、どこへ行きますか」と私。

「・・・」

「じゃ~大龍寺へ行ってみますかぁ・・、雨ですし、山門まででも行って帰ってきましょう」と私。

6:00過ぎ、まだ真っ暗い大龍寺の朝は、街灯に照らされていました。

「奥ノ院へ行かれますか」と聞きながら、足は真っ暗い坂道の方へと進んでいました。

「この時間だったらイノシシに出くわすかもしれませんがぁ・・」と私。

「イノシシだったら私に任せてください」とNさん。

奥ノ院へと到着すると、

「空海様自作の亀石を見られますか」と言いながら、すぐさま勝手にそちらへと歩いていました。

どうも私は、〇〇人を空海様に合わせたかったのかもしれません。

いえいえ、空海様が〇〇人と会話をすることを心待ちにしておられたのかもしれません。

だって、亀石の磐座に居てる時は、遠くに朝日が見えるほど雨粒も降っていませんでした。

山から下りて車に戻った瞬間に雨が降りだし、ほどなくして本格的な雨足になりました。

大龍寺へと行く時も雨はパラツイテいましたし、、本当に大龍寺に居てる私達だけが異空間に居てるようでした。

早いもので、N君も今日で16時間のアンバサダーコース終了です。

さぁ~これから、N君がどのような活躍を見せるのか楽しみです。

・・・

昨日は、卑弥呼さんの陵墓である婀月山へと久しぶりに登りました。

今日の朝、身体はバリバリに固くなっていましたぁ~! の、話は明日!!

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