2015年5月12日(火)
今、卑弥呼さまが全てを教えてくれます。
この世とあの世を繋ぐゼロ磁場発生装置・テラファイト卑弥呼を作ってから、一気に隠された真実を加速度的に教えられているようです。
石の宝殿(兵庫県高砂市)を中心に、益田岩船(奈良県)と女王卑弥呼さんと妹の倭姫さんが生まれた庵月山(兵庫県香住町)とが距離でおおよそ97㎞と同距離です。
そして・・、その石の宝殿の北にある高御位山の北麓に不思議な等高線を成す大国主命=イエス・キリストのお墓があります。
そのお墓から比叡山延暦寺の根本中堂と、高野山の金剛峰寺とが距離にしておおよそ99㎞と同じで、その三点を結ぶと正三角形を描きます。
私が発見したのはその逆で、最澄様の比叡山延暦寺と空海様の高野山金剛峰寺とを結んで、正三角形のポイントを見たら、一発で不思議な等高線地図の山が目に飛び込んできたと言うことでした。
この山は、35歳で高御位山の山頂で、初代大王として即位されました大国主命=イエス・キリストのお墓です。
イエス・キリストは、モーセの律法を第一とする理想国家建設に邁進され、AD99年11月17日に亡くなられました。享年102歳でした。
5月31日(日) イエス様のお墓参りツアーです。
生野・神河町を頂点とする黄金比率の十字架の交点であり、平安京を創り上げた50代桓武天皇や和気清麻呂、最澄さん、空海様達が設計した平安京の生命の樹(カバラ)の王冠にあたる、高砂、加古川志方町へと行きます。
35歳で高御位山で王として即位宣言されたその場所へと登ります。
登る前に、卑弥呼さんが入定するにあたり、イエス様の聖杯を隠した十字架の交点にある456㌧の石がある石ノ宝殿からスタートします。
大変な秘密が世界の表舞台へと浮き上がって行きます。
磐座はそれらのことをキッチリと教えてくれていました。
モーセの直系であるイワクラ学会の武部さんが、これらのことを全て教えてくれます。
「何度でも登りましあぁ!」と言われる方が居られるかもしれませんが、山に残されている重要な方位を教える石や岩など沢山あることは全くご存じないと思います。
石ノ宝殿や高御位山に残されている石や磐座が教える意味を分かって登ると、私たちのご先祖様の智恵と深い愛が伝わってきます。
高御位山から北麓に見える本当のイエス・キリスト様(大国主命)のお墓を見ることができますが、山から下りてそのお墓に行ったり、また違う角度から眺めたりすることで、いかに初代大王、人間イエス・キリストが偉大であり皆から慕われたかを思い知ることができます。
それらのことをモーセの直系であるイワクラ学会の武部さんに現場で教えてもらいたいと思います。
今、グーグルマップで生石神社が鳥居のマークでなく、聖堂のマークになっているのをご存じでしょうか。
イエス様のお墓参りツアー