かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

泊まったのは奥阿蘇の宿やまなみ・・そこで真夜中に・・

2023-06-19 04:41:16 | かごめかごめの真実とは

2023年6月19日(月)

5月27日(土)荻岳を調査し終わってカーナビにセットしたのは、産山温泉 「奥阿蘇の宿やまなみだった。

この宿はどうしても泊まらなければならないようにセットされていたように思う出来事がありました。

それはそこの宿も違い鷹の羽の家紋であり、その前に荻神社の神紋もそうでしたし、そこでも会話したあと清らかな風が吹いて反応していたし、後で聞くと同行した中原椿さんも実は同じ体験をして居たと言うのです。その泊まった真夜中の話なのですが・・、私がトイレに行って布団に入って考え事をしていると人の気配がするのです。椿さんは隣の布団で寝ているのですが、間違いなく人の気配がするのです。・・洗面、トイレの方で人の気配を感じたので息を凝らしてしていると、部屋の主照明の灯りは全て消えていたのに、スッキリ薄明りなのです。私が気配を感じて観察しだしたとたんに、灯りがスーッと完全に暗く消えました。その後背筋が少しだけゾ~~ッとしたのを今でも覚えています。

翌朝、椿さんが、「久しぶりにお母さんの夢を見ました。本当に久しぶりで・・」と嬉しそうに話すので、実は真夜中に私は不思議な体験をしましたぁ・・」と詳しく話すことになりました。

実は、椿さんのお母さん方の家紋は「違い鷹の羽」で、私の母方の家紋も「違い鷹の羽」だったのです。 ここでは詳しく伝えることは到底無理なので・・。前田さん三津谷君、ツアーで泊まることがあれば・・、電気を消してその時の話をしましょうかねぇ。何!?高さんも聞きたいと・・ね。

泊まった部屋は、「すずらん」でした。

私は旅をするときはいつも、母の爪と「上森光子」と書いた紙をゼロ磁場の中心に入れたお守りのコアゴールド一緒に旅をしています。

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