2018年1月6日(土)
関西日本サイ科学会事務局様よりの時間変更のお知らせが届きました。
開催時刻の変更と、始まる前に15分間の講演があるとのことです。
今回は、新本ひとし氏による「日本の水道水が危ない」(13時15分~13時30分の15分間)があるとのことです。
■日時:1月20日(第三土曜日)午後13:15~17:00
上森三郎、私の講演です。 よろしくお願いいたします。
*開始時刻が変わりました。開場・受付は13:00です。
■場所:大阪科学技術センター701号室 大阪市西区靭本町1-8-4 Tel06-6443- 5324
(地下鉄四つ橋線本町下車北へ徒歩5分靭公園内)
■演題:「空海さまと七福神が隠して伝えた世界文明の起源」
■講師:上森 三郎氏
上森氏は昨年(H27年)7月、上記タイトルと同名の著書を上梓しました。
今回はその紹介をしていただきます。
以下はその概要と氏のプロフィールです
プロローグ
空海様はわが国の歴史の真実を全て知っていた
世界文明の起源は日本
私が神様と空海様から直接教えられた「日本の歴史」
モーセは日本生まれ、その墓は丹後半島にある!
第1章シュメール人の故郷は兵庫県・神河町だったー!
第2章今も生き続けている空海様
第3章七福神とは日本の礎を築いた実在の重要人物たちだった!
第4章隠され続けた王家の御霊を賢者たちは祀り続けた
第5章空海様に託された神様の計画書
補遺 戦国武将も全て知っていた
世界平和への新たな一歩を踏み出せ
■上森氏プロフィール
上森三郎 うえもり さぶろう
1954年、熊本県芦北郡芦北町生まれ。一級建築士。30年間、建築業に従事。
シックハウス症候群(化学物質過敏症)の研究から、水の活性化こそが重要であること
を突き止め、流体を活性化するゼロ磁場発生装置「ネオガイア」「テラファイト」を開発、
日本、アメリカで特許取得。その他にも多数の特許を取得する発明家でもある。
現在は、ゼロ磁場発生装置の普及に努めるとともに、神社仏閣・城・磐座等の探索により、
隠された古代史を解明し、兵庫県中央部の埴岡の里の重要性を世界に発信する活動を続けている。
「かごめかごめ」をつたえる会会長。著書に『[新装版]世界文明の「起源は日本」だった』、
『イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる』、『秘密NIPPONの《超建国》裏返史』
(いずれもヒカルランド)、DVD『この目本に地上絵大発見!』がある。
●会費:会員及び同伴の家族2,000円 非会員3,000円 学生1,000円初めて参加の方1000円
●講演後講師の先生を囲んで懇親会を予定。会場で事前受付の上、先着12名。
懇親会会費3,500円 終了19時頃 場所:山海倶楽部(TEL06-6443- 0209)参加歓迎。
※第422回研究集会より、15分間の会員発表(第1回)の時間を設けることになり開始時刻が変わりました。
今回は第3回で新本ひとし氏による「日本の水道水が危ない」(13時15分~13時30分の15分間)