三ツ星一直線

２０１６年２月２０日（土）

　武部さんが事務所に来てくれました。

そこで国土地理院地図とにらめっこをしていました。

武部さんの仁徳天皇陵の位置と他の神社や磐座の関係の研究から思いもよらないものが浮かび上がってきました。

画面の地図には赤い星のマークが三つありますが、仁徳天皇の私的な陵墓と応神天皇陵と法隆寺が一直線に並びます。

そして・・、神河町にあるイエス・キリストの墓との関連性や、伊勢神宮の位置決めに重大なベンチマーク的山と、イエスの公的陵墓との位置関係など、もう見事にドンピシャリです。

武部さんは、重大な発見と、その現場確認にこれから大変・・、と言うよりももうワクワクドキドキの人生かもしれませんね。