2013年8月19日(月)
天の逆鉾の剣の柄は、人の顔でしたね。 それもどうみても日本人の顔ではありませんね。
レプリカということですが、造形はそのままと思いますから大いに意味があって、両サイドに出ている尖った鼻先が教えるものは、当初からあった方角を指しているとすれば、それは大いに意味あるものでしょう。
SSW202度 NNE22度の方角をキッチリと教えていますが・・、 さぁ何を教えていますやら・・
天の逆鉾の顔(鼻先)が教えているのは、キッチリと出雲大社でした!
そして、天の逆鉾がある高千穂の峯と卑弥呼の墓とモーセの墓(宝達山)と青森のイエス・キリストの墓とが一直線に並び、天の逆鉾がキッチリと教えていた出雲大社とモーセの墓とお塩釜神社とが一直線に並び、そのお塩釜神社とイエス・キリストの墓を結ぶと、オリオン座の形になります。 α(アルファ)でありω(オメガ)であると言ってるようです。
そしてそして、なんと! 日本三奇の一つ、天の逆鉾がある高千穂の峯と中国遼寧省鞍山の千山と私の故郷芦北とが一直線になり、他の二つ、石の宝殿とお釜神社と芦北が一直線になり、故郷芦北と千山、お釜神社との位置関係が不思議なほどに・・・、1:1:√2の直角二等辺三角形になります。
ああ・・、何なんでしょうこの摩訶不思議な位置関係は・・・。
日本にアークが最初に持ち込まれたところが芦北だという、そのあたりの事情を知っている人達が、その秘密の山へと行ったことがあると言ってましたが、又、同級生も、「代代、教えられているよ、アークの話だろ」と言ってたことの信憑性が増してきました。
それに2回も中国の千山へも連れて行かれましたし、日本三奇の2か所も今月に入って行かされ、3ヶ所全てのポイントに行かされ、私なりには、日本三奇の謎も解き明かしたと思っています。
ああ・・、これから何が待ってるのでしょうかぁ・・