2016年10月11日(火)
8日からの室戸岬~馬路村への3日間の旅路で、途中、突然も突然に・・、真っ先に行った場所が、椿泊の佐田神社でした。
武部さんの案内で行くことができました。
この椿泊の佐田神社は、我国の古代の歴史を紐解く上で重大な鍵が残されていました。
なんと! みなさんはこの神社に残されている遺産を偶然で片づけられますでしょうか。
これは大変なことですよ。
神社は、155度に向かって建っていました。
人々は、335度方向に向かって祈ることになりますが、その方向とは、なんとピッタリと美咲町(岡山県)にあるマリア様の陵墓です。
そして、神社の天井には、なんと北をさす方位盤が・・!!
この方位盤は、真北に重大なものがあることを教えています。
その真北には何があると思います!? なんと!キッチリと 神河町にあるイエス・キリストの墓なのです。
でも皆さん、絶対にこの神社に行ってはなりません。 車でなんて絶対に行ってはなりません。 絶対に・・・。
牡丹の花が彫られていました。
椿の実の殻は、メノラーを表現していましたね。
翼を広げたドラゴンの彫り物を見たのは初めてでした。