2020年3月15日(日)
新型コロナウイルスが地球上に蔓延する現実は、物理的には水の回転力の減衰が危険ラインに達したことを意味している気がする。
私が十数年前に体験したことで思い出すことがあります。
それは、一万㎡ほどのサッカー球戯場の芝生が枯れて、原因が分からないというニュースを新聞で知り、関係機関に電話して私の考えを伝えたことです。
「芝が枯れるのは、水が力を失っているからです」と。
応対した責任者は、自分の家の芝で実験し、そのよい傾向が見えたら、実際のサッカー球戯場で実験をしましょうとその場で素直に私の話を聞いてくれました。
そして、家では一週間もしないうちに、お風呂場の臭い、お米の旨味の違い、そして・・決定的なのは、一週間して下水の蓋を開けて、汚水排水管がピカピカになっているのを見て、私が言ったことを理解してくれました。
そして、サッカー球戯場で実験が行われることになりました。
でも・・、若い研究者たちは、「水は水でしょう」と、水が生き物であるという考え方が一切理解できない様子でした。
水はH2Oだとしか思っていないのです。
そこう悠長なことを言っている間に又、枯らしてしまいました。
「三回枯らしたら、全員クビじゃないですか」と私。 だって一回芝を張りかえるのに5000万円ほどかかると言ってましたからね。
とうとう責任者の一言で私のアイデアを採用することとなりました。
「できるだけ少ない予算で、効果が出せる方法はないですか」と言われて、私は方法を教えてあげました。
それから、その芝は枯れたということを聞いていません。
本当に多くの人たちは、「水はH2O」という見方しかしていません。
「空気も水ですよ」と言っても 「???」という方がほとんどのように思えます。
水と空気は当たり前と思って、無関心に生活しているとことがあります。
水はたえず循環していますし、生きています。
それを人間が汚しに汚しっぱなしでいますし、空も何か怪しいものを雨が降る前日には必ずジェット機を飛ばしてまき散らします。
ケムトレイルですね。
そのことを国会で質問した議員がいるのやら・・です。
今だ、「あれは飛行機雲ですよ」と笑う人さえいてますね。
話は長くなりましたが、要するに、飛び交う電磁波や化学物質などで水に力が無くなってきています。
水の回転力、磁力が減衰してきているのです。 ですから、自己免疫力も低下しています。
テラファイトをお持ちの方は、このような新型ウイルスが蔓延しそうなときは、一回通すところを、もう一回、そしてもう一回、
「ファイト ファイト テラファイト!」と三回ほど通した水でウガイをしたり、お部屋をスプレーしたり、できましたらガラスの容器に入れて飲まれたらよいでしょう。
水に回転力です!!