2023年5月13日(土)
どうも・・、
埋蔵及び管理に携わった者や一族の遺した文書からは、瓢箪間歩、新千石間歩など5箇所の坑道が示唆されています。それで秀吉の埋蔵金は、瓢箪間歩や台所間歩などのある当時全盛を誇った銀山町(現在の猪名川町銀山付近)内の豊臣家直轄又はゆかりの坑に秘匿されたと想像されてきたのです。
私には実に妙です!
それは、15尺から30尺下の間歩ではないでしょうか秀吉さま。
それとも本当に、瓢箪間歩や台所間歩などのある銀山町に眠っているのでしょうか。
今日のセミナーは、徳川幕府の貨幣制度と庄屋制度の話になるのか・・、別の話になるのか・・。
天正長大判金(てんしょうながおおばん)って楯17センチ以上の大判って、見てみたいものです!