2016年10月22日(土)
21日14時7分 神戸でも揺れました。そしてその後、何度か余震を感じました。
鳥取県倉吉市で震度6弱の大きな地震が発生しました。
実はこの震源地域が、初代大王がAD99年に亡くなり倭国大乱が78年ほど続いて、その大王の血を受け継ぐ姫巫女が22歳で共立された女王卑弥呼でした。
その大乱後に再スタートした時、賢者たちが集った場所であり学び舎の地が、東郷湖畔の馬の山古墳群地域だと私は告げられていました。
その地域は紀元前遥か昔から重要な都であり、そのことは先人達が三角法を使って磐座、そしてそこに神社や寺を造って遠くからもお祀りしていました。
鳥取県域は古代、重要な役割を果たした場所でした。
現代の私達に先人賢者達の御霊が、「思い出してください」と注目させているような気がしてなりません。