空海様が、第十六次遣唐使の一員として日本を出航したのは、804年5月12日のことで、暴風雨にあい漂着したのが中国の福州でした。時に空海様は31歳。
白山から生野を通って、大中二本の十字架の交点を結んで南西へと線を伸ばすと線上に天草など重要なポイントが並んでいて、その線を中国へと伸ばすと・・キッチリと福州に行きます。
空海様は、福州から長安(西安)へ行きますが、三つの十字架で一番大きな十字架の先がこれもキッチリと長安(西安)に向いています。
描かされた三つの十字架のメッセージをあらためて解読する必要があるように思います。
このシンクロは全て偶然でしょうか。
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