2016年12月19日(月)
12月17日(土) 川辺さんに日月神示が下ろされた麻賀多神社へと連れて行ってもらいました。
麻賀多神社には大きな大きな秘密が隠されていました。
そこで皆さんが拝む方角は101度の方角で、それは銚子市猿田町にある猿田神社に手を合わせるようになっていました。
そしてその真逆は281度ですが、この方角にはキッチリ「日月の山」が造営されていました。
日月の山と、麻賀多神社と卑弥呼の黄金比率の十字架の交点近くにある「石ノ宝殿」とは見事に二等辺三角形を描きます。
謎はどんどん解けて行くようです。
銚子市猿田町にある猿田神社で手を合わせると・・・、なんとその御神体山の名前には・・・驚きです!!
驚き、桃の木、山椒の木・・この言葉も、秘密を教えているような気もしますが・・。
いずれにしても・・、 今年の干支は「猿」でしたが、これらのことを最後にして教えられましたねぇ。
「猿」の秘密を。
・・つづき・・ます。
・・・
麻賀多神社は、イエス王家の陵墓である天神山~熊山遺跡~京都御所~皇居の御所~麻賀多神社へと霊ラインが一直線に並んでいたんでしたね。
麻賀多神社へと行かれましたら、必ず入ってきた鳥居の方へも手を合わせてください。 日月の山へと手を合わせます。
そしてちょっと左へ13~16度の方角へも意識してもう一度御参りしましょう。
左へ13~14度がイエスの墓、マリアの墓がある方向です。
そして左へ16度がイエス王家の墓へと延びる霊ラインです。 皇居の方角です。コンパスグラスで265度の方向です。
皆様のご先祖様が眠る方角にもキッチリと手を合わせましょう。