2016年2月1日(月)
イスラエルの国旗の六芒星が世界の聖地である生野、神河町を頂点として、徳島の伊島へと描かれていました。
そしてその縦のラインは、黄金比率の十字架も重ねられていて、それはキッチリと大地に印されていました。
イスラエルの国章であるメノラーの原型となる巨大な地上絵も神河町に一対造営されていました。
イスラエルの国歌の中に謳われている、「2000年間切望している・・」と言う「シオン」とは、世界の聖地である現在の生野、神河のことです。
日本とイスラエルの深い深い結びつきが、その証明となるメノラーの地上絵が発見されたことで、一気に加速されていくことでしょう。
こころ沈めて、一度じっくりきいてください。
2000年の思いが成就するとき、世界は大きく大きく変わっていきます!
この流れはもう誰も止めることはできません・・。
2014年8月27日 1100m上空から空撮成功