かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

大化の改新・壬申の乱の時代を生きた天皇達と、その流れを汲む第50代桓武天皇が、その時代の天皇家のルーツは平安南道だと教えている

2017-05-22 11:13:35 | かごめかごめの真実とは

2015年5月22日(月)

ミサイル発射地点は平安南道(ピョンアンナムド)。

 北朝鮮は21日午後4時59分ごろ、西部の平安南道(ピョンアンナムド)・北倉(プクチャン)付近から東方向に向けて弾道ミサイル1発を発射した。

高度約560キロまで上がって約500キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下した。国連安全保障理事会北朝鮮への圧力強化を検討する中、核・ミサイル開発を続ける意思を明確にした。

・・と、各新聞報道。

このミサイルの発射地点である平安南道(ピョンアンナムド)は、大化の改新壬申の乱の時代を生きた天皇達が、天皇家のルーツは平安南道だと、陵墓の位置で教えている。

天武天皇・持統天皇の陵墓の真北に天智天皇の陵墓があります。

そして、第50代桓武天皇の亡骸は、密かに神護寺がある高雄山の山頂に埋められました。

その場所の標高は、428,4m。 桓武天皇は、「シニワシナイ、魂は死ぬことなく永遠だ!」と言っています。

天武天皇・天智天皇、そして桓武天皇へとラインを伸ばして、その先行きつくところが平安南道です。

桓武天皇は、奈良から京都へと遷都しました。  その都を、平安京と名付けました。

  平安京とミサイルが発射された北朝鮮の平安。 

そしてそのニュースは、私達に日本の歴史と北朝鮮の歴史には天皇家という根幹の部分で大いに繋がりがあることを、その時代の天皇達の御霊が叫んでいるようです。

そのことを後世の人達に伝えるために、第50代桓武天皇も亡骸をその重要な地点に埋めることで教えていました。

北朝鮮を世界の異端児にして、力で打倒することは容易いことかもしれませんが、そのようなことをすれば、その後の世界は、水を失った砂漠と化すのでしょう。

そうあってはなりません。 

ここまでくれば、日本の歴史、朝鮮半島の歴史、中国の歴史を正しく知ることを、それぞれの国民が急がなければなりません。

そこには、「AD30年の偽り」を知ることから始まります。

そして、本当の歴史を共有し、ご先祖は共に同じであることを知り、共にご先祖様に手を合わすことから世界の平和は始まります。

その為には、天皇と天皇家の人達が勇気を持って、世界平和への一歩を踏み出さなければなりません。

そして国民は、勇気ある天皇を全力で守らなければなりません。

それができないのであれば、もう・・・・。

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