2015年10月14日(水)
10月12日AM9:11 岐阜羽島の駅に5人の調査隊が集合しました。
目指すは、神様が指し示す「早く518!」と言われるお方の所でした。
そして・・、「 あれです。 あの綺麗な御山です!!」と、発見しました。
途中、道路脇に鹿が現れましたが、全然逃げませんでしたね。
「何しに来たか知ってるよ! 必ずそこへ行けるよ!!」と鹿さん。
鹿さんが言った通り、日没迫る時間帯ぎりぎりに到達することができました。
険しい険しい勾配の山肌の最短コースを武部さんは選びましたね。
目指すポイントに到達して、私達は、二礼七拍手一礼の後、君が代 を歌いました。
(君が代をへブル語で訳すと、それはそれは立派な意味があるんですね)
歌い終わるとすぐさま武部さんが、「かごめを歌いましょ!」と言われるので、オジサンおばさんたちは、誰もいない山の上でカゴメの唄を歌いました。
そして、お供えしたお酒をタップリと御霊さんに飲んでいただくことにしました。
テラファイトの水も武部さんに撒いていただきました。
日が暮れだして、目指した山頂点を下りようかとしたとき、鹿さんが何やら大きな声で南斜面の下からいなないていましたが、
「武部さん、こちらに磐座がありますよ~~! でももう早く山を下りないと危ないですよ~!又来てくださいね~~! 待ってま~~~す!今日はありがとう!!」
と言ってたようでしたぁ~!!