2014年6月9日(月)
「あなたはいったい何者ですか!」と、お礼の電話と共に尋ねていました。
・・・
「ハァ?」
「あなたが住んでる住所地の二文字には大きな意味があると思います・・」
「・・??」
「私が生まれたところほど意味ある場所はないと思っていましたが、それ以上にあなたの場所は凄いところです・・」
「ハァ?・・??」
「いくら言っても理解してもらえないでしょうから、いつか図面を書いてお伝えします。一度時間があれば・・神戸へ来てください」・・と、私。
・・・それから一度程電話で、買っていただいたテラファイトの話などをしたときに、「先日言ってらっしゃった私の場所の話って、どんな話なんですか」という話になり、
「あなたが住んでる場所と、物部神社とを結んだ中間地点あたりに卑弥呼さんのお墓がキッチリとあるんです」
「出雲の神様たちが眠って居られる古墳と、鶴と亀の地上絵が造られている場所とも、あなたが住んでおられる場所とが一直線なんです」
「そのライン上に比叡山延暦寺もあって、その間にご御在所山もあるんです」
・・・
もうその田中さんが住んでいる二文字の土地からは、それはそれは沢山の図形が地図上に描かされました。
最初に浮かび上がった第一の生命の樹の重要なポイントであるテイファレット、人の身体で例えればオヘソにあたるゼロ磁場ポイントにあたる場所である笠置山と、モーシェの墓であると言われてきた能登半島の宝達山と、二文字の土地にすむ田中さんの住所地の3点を結んでできる図形が、なんと・・。2:1:√3 の直角三角形を描きます。
まだありますよ!
宝達山と長野県の諏訪にある上社本宮とを結んだ三点を結ぶと、1:1:√2の直角二等辺三角形を描きます。 その上社本宮と田中さんの場所とを結んで延長したポイントに伊勢神宮内宮があります。 もうそれはそれは、沢山たくさんの重要ポイントとが結ばれたり、図形が描けたりと、
今まで九州から近畿地方までしか地図上に線引きさせられ、そのライン上でいろいろな図形を描かされましたが、近畿地方から東へは一切描けてなかった私でしたから、それはそれは田中さんが住むその二文字のポイントには釘づけになった私でした。
二文字のポイントを教えられてから、一気に関東、東北へと線が伸び、図形が出来上がっていきました。
それで・・
「あなたはいったい何者!!」と。
このお話はまだまだつづきま~~~す