2014年12月9日(火)
生野(兵庫県)を頂点とするダビデの星の中心ポイントに、1,2㎞ほどの巨大な勾玉の地上絵が山を使って
造形されています。
その淡路島の勾玉の山を私は今、アブラハムのお墓だと教えられています。
昨年2月3日に行ってそれから一度も行ってないので、いつでもその大事な場所へと行きたいと言われる方が
居られますので、いつでも簡単で安全なルートでお連れできるようにコースの下見に行ってきました。
道中立ち寄った場所が、上田八幡神社がありましたが、狛犬がユニークでしたね。 アレレ・・・!?
そして・・・私の好きな、役行者(山)の文字が描かれた石碑がありました。
やはり役行者は知っていましたね。 ここの山がいかに重要な山であるかを・・・。
そしてそして・・・ 歩きやすいルートをこの目で確かめてきました。
アブラハムを祀る山(勾玉の山)は、今でも人々を寄せ付けない険しい山に囲まれ、二重に川で囲まれていますから、おいそれと発見できないし、そこへは簡単に行けないように造営されています。
でも発見できたということは、世界に知らしめるべくその時がやってきたと言うことでしょう。
でも・・、明日10日から、「それは特定秘密事項です!」と言われるようになるのでしょうかねぇ・・・、私が発見したとしても・・・。