2016年4月6日(水)
モーセの直系の武部さんが、やっと覚醒しだしたようです。
古代からの知恵を受け継ぐ賢者達は、どんなに時代が変わり人々のこころが移り変わっても、変わらないものに思いを込めて残しました。
それが山であり、磐座であり、人々の暮らしの中に神社やお寺として残して祀りました。
それらのラインを辿って行くと、隠され閉ざされた王家の人達の陵墓や族長のお墓を知ることができるように、この日本の大地にその情報網が霊ラインとして構築されていました。
そのラインを辿ることで隠された歴史の真実を知ることができます。
邪馬壹国(邪馬台国)の重要にして重大な女王卑弥呼の住んだ都は、現在の兵庫県神河町であることが分かるように綿密な設計をされていました。
私だけでなく、多くの方々が覚醒しはじめられたようです。
もう隠し通し続けることはできないでしょう。
この事実をみんなで表に出さなくてはならないようです。