2018年1月14日(日)
日本の歴史を紐解く大きなカギを握っているのが、播磨稲日大郎姫命が眠る御陵です。
やっとその場所へと13日(土)に行くことができました。
やはり、空海様の痕跡が強く残っていて、導かれていることを実感することができました。
そしてそこから又、別の場所へと車を走らせましたが、そこにも空海様の痕跡が強く残っていました。
隠された古代日本の歴史は、間違いなくこの大地に記されていることを確信する私です。
やはり空海様は全てを知っていましたねぇ。
空海さま~~~!
そうそう、神河町の人達は耳にしていましたねぇ。
「11日、飛行機が飛び回っていましたよ」って。
いよいよ 巨大組織が動き出した模様です。
巨大組織対、チーム上森。
一見、誰の目にも巨大な象さん対、蟻んこ。
でも・・
巨大組織対、霊界の大王空海様だったら・・どうでしょう。
人間 対 神様だったら・・どうでしょう。 つづく・・