かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

やっと卑弥呼おばさんの孫である播磨稲日大郎姫命さまに会いに行くことができました

2018-01-14 04:29:27 | かごめかごめの真実とは

2018年1月14日(日)

日本の歴史を紐解く大きなカギを握っているのが、播磨稲日大郎姫命が眠る御陵です。

やっとその場所へと13日(土)に行くことができました。

やはり、空海様の痕跡が強く残っていて、導かれていることを実感することができました。

そしてそこから又、別の場所へと車を走らせましたが、そこにも空海様の痕跡が強く残っていました。

隠された古代日本の歴史は、間違いなくこの大地に記されていることを確信する私です。

やはり空海様は全てを知っていましたねぇ。

空海さま~~~!


そうそう、神河町の人達は耳にしていましたねぇ。

「11日、飛行機が飛び回っていましたよ」って。

いよいよ 巨大組織が動き出した模様です。

巨大組織対、チーム上森。

一見、誰の目にも巨大な象さん対、蟻んこ。

でも・・

巨大組織対、霊界の大王空海様だったら・・どうでしょう。

人間 対 神様だったら・・どうでしょう。  つづく・・

                    

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« この世はあの世が仕掛けたゲ... | トップ | 加西市畑町にある高峯神社の... »
最新の画像もっと見る

かごめかごめの真実とは」カテゴリの最新記事