2015年6月4日(木)
黄金比の十字架を、一回目は王冠にあたる生野、神河町へと陸路1か月のルートを特急列車に乗って行って、聖地である八幡山連峰をぐるりと周りました。
そして前回が十字架の交点にあたる重要な場所である、高砂市 加古川市へと行きました。 思い出に残る楽しい一時でした。 感謝しています。
今回は、十字架の根元にあたる徳島へと行きます。
本来は、徳島の伊島へと行かなくてはなりませんが、船や日程の都合で、伊島がすぐそこに見える津峯神社から伊島を眺めていただきたいと思います。
津峯神社へと行くには、先に 空海様が修行なされたという重要な太龍寺へと御参りを済ませてからと言う行程です。
日帰りです。 素晴らしい思い出に残る一日になることでしょう。
車中では、「かごめかごめ」の本当の意味を、空海様が全て教えてくれることでしょう。
ときは、7月26日(日)です。
ロープウェイやリフト代、昼食付で、 会費は 1万円です。
今、次回出版の本の原稿を書いていますが、この津峯神社と太龍寺に重大な秘密が隠されていました。
津峯神社には古事記にも日本書紀にも出てこない賀志波比売大神(かしはひめ)が祀られていますが、この御姫様が・・、どうも女王卑弥呼さんの曾孫にあたる人で、応神天皇の従姉にあたる人で・・・。
この続きは・・、車中で・・、お話しします。
これは・・・日本と朝鮮半島との歴史において、重要で重大な隠された真実です!
津峯神社の名前が一年間、グーグルマップから消された理由が、ここにあるのかもしれません。