かごめかごめの唄は、空海様が千ヶ峰(兵庫県)の山頂から伊勢神宮の方を向いて唄いました。
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?
籠の中のとり は、 トットの と と、龍の り ですね。
そしてもちろん 鳥も・・。 鳥は 鶴です。
レトリーカーな空海様ですねぇ。
後ろの正面の向こうには龍を作っています。
段ヶ峰の山頂に龍です。
段ヶ峰は ダン族のミウネ(お墓)ですね。
それで・・、ダンガミネ・・、段ヶ峰ですね。
ちなみに千ヶ峰は、ヘブライ語で トセー ガド ウィッシュ ミウネ で、殉教者を持ち帰り祀ったガド族のミウネ(お墓)の意味でしょう。
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実は、もう一か所空海様が、かごめを唄った大事な場所があります。
播磨高野と呼ばれている光明寺さんから高野さんの方角を向いて唄います。
後ろの正面は、全く同じ場所の生野になります。
その場所から、新たな太陽が昇るその日を空海様は夢見ていたようです。
そして かごめ唄をヘブライ語で解読すると・・
なんと
「誰が守るのか?誰が契約の箱に安置されている神器を取り出すのか?それを取り除き、お守りと差し替えよ。そして誰もいない荒地に水を引き、そこを聖地として支配せよ」(中島尚彦氏・成田ジャーナル) という意味のようです。
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さぁ 後ろの正面だ~~れ!? の場所が特定できました。
いよいよ とうりゃんせ の唄の舞台です。 これもヘブライ語と中国語で、
トセー ・・ 殉教者を持ち帰り祀った 取り出せ の二つの意味があるようです。
リャン ・・ 二人
・・で、 とうりゃんせ~、とうりゃんせ~ は、 二人の殉教者を持ち帰り祀っているので、取り出して! と伝えているようです。
かごめかごめと、とうりゃんせの唄は、二つでセットのようです。
11月11日に三重県名張市桔梗が丘で、 かごめかごめ と、とうりゃんせ を演奏した平原誠之さんご本人曰く、「別々に弾くのかと思っていましたが、勝手に二つの曲を組曲にして弾いていました。不思議です・・」と話してくれました。
大地震、大津波、大噴火 世界の政治経済も常識では考えられない 「まさか!」が起きる時代になってきたということです。 夜明けの晩に・・入ってきたということです。 さぁ・・時もその時が来ましたよ!と教えてくれています。 だから・・、時間がない!早く取り出せ!と天界から空海様が・・・。
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「一日遅れたら(取り出すのが)、どれだけの人の命がなくなるのか分かっているのか!」と言っていましたが、アジアの西端でいよいよ始まったようですね。 キッチリと始まったようです・・・