2019年3月20日(水)
不比等君は、誰一人来ない京都府南丹市の山の上に亡骸を埋めました。
それには、親友であった太安萬侶君がおおいに関わっています。
それは、若かりし頃三人で一緒に遊んだ大友皇子の終焉の場所である鞍掛神社の地点を大切な場所と決めて、三人があの世でも仲良くイエスの下で楽しく語らうことを誓ったかのようです。
不比等君と安萬侶君と大友皇子の三点は、見事に2:1:√3の基本形の直角三角形を描きます。
そしてそれは、イエスとの直角三角形のかなめとなる直角三角形でもあります。
これらは神の采配としか私には思われません。
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