2022年12月26日(月)
ドローンが兵器として多用される時代に入ってきた。
日本でもアメリカでも「高出力マイクロ波」で多数のドローンを一瞬に撃退する兵器の開発を急いでいるようだ。
その昔、ミサイルを高出力のレーザーで撃ち落とす「スターウォーズ計画」も話題に上がったときがあった。
今、台湾の大富豪が「300万人の戦闘部隊と100万台のドローン」を私費を投入し、攻撃用ドローンの製造を急ピッチで進めているとの情報も確かなものでしょう。
当然そのような動きに中国も無策ではないはずだ。今、中国でコロナの感染者が増大し、火葬場に長い列ができているニュースをみるとき、中国全土を強いレーダー場が覆う不穏な状況を想像するのは私だけなのだろうか・・。 対策はあるのか! 答えはあるのか・・。