2022年12月17日(土)
〇澤〇博さんからのメールです。
上森社長様
いつもお世話になります。アンバサダーの〇澤〇博です。
前回夜間頻尿の体験をお伝えしましたが、実は今年もう一つ問題がありまして、それが改善しつつある体験をお伝えしたいと思います。
それは逆流性食道炎です。今年の1月初めごろに、寝ているときに突然胃の中のものが逆流してきました。飛び起きました。落ち着いたのでまた横になってしばらくしたらまた逆流が起きました。最初の時に気管支に少し入ったようで、長い事咳こんでいました。
横になると逆流が始まるので、逆流し始めると飛び起きることを繰り返して、結局寝られませんでした。
病院に行って胃酸を抑える薬をもらって1か月間飲みました。1回ぐらい逆流が起きましたが、あとは収まりました。2か月薬を飲んでいて落ち着いたのでそのまま薬も終了しました。
それ以来寝ているときに逆流が起きる恐怖感がありました。突然襲ってくるからです。
いろいろと調べてみると気を付ける食べ物があり、甘いもの、コーヒー、お酒だというのです。全部私の好きなものです。こまったなー。好きなものを諦めて健康を取るか、好きなものを手にしたまま、健康を手にするか。
好きなものを捨てる勇気のない私は、好きなものを手放さないまま、健康を手にする方を選びました。薬にも頼りたくはなかったのです。
年を取ると死因に誤嚥性肺炎が多くなります。私もそばをすすっているときに一部が気管支に入って苦しい思いをしたことがあります。気管と食道の切り替え弁が筋力の衰えからうまくいかなくなり、食道に行くはずの食べ物が気管に入ってしまうわけです。
そういう傾向が前からありました。それに加えて逆流性食道炎が頻発したので、誤嚥性肺炎になる恐怖感が生まれたのです。
いろいろと調べてみると、youtubeで整体師や鍼灸師の方が逆流性食道炎のセルフケアの動画を公開していました。それによると胸を囲っている胸骨にある筋肉と横隔膜の筋肉を柔らかくほぐすと良い、また胸郭にあたりに逆流性食道炎に効くツボがあるという鍼灸師もいました。
そこで「宇宙響きで生きる」を読み返していた時に確か血流を良くするということが書いてあったことを思いだして、もう一度読み直してみました。
これらの事を参考に自分でセルフケアの方法を考えてテラファイト卑弥呼ゴールドを使って、お風呂の中で試してみました。
このテラファイトを使ったセルフケアを始めて1か月が経ちますが、一切逆流は起きていません胃の中がちゃぽちゃぽ音がするような状態になると、いままでは逆流が起きる予兆で、気を付けなければいけなかったのですが、そういう状況でも逆流も起きないで、夜良く寝れています。
夜間頻尿の改善と共に、逆流性食道炎が起きないことで夜安心して眠ることが出来ています。テラファイトのおかげであることは間違いありません。
改めてすごいものを作ってくださった上森社長には感謝申し上げます。
ありがとうございます。
追記:もう一つやっていることがあります。それは逆流性食道炎を防ぐために良いという「あいうべ体操」です。ネットで調べると出てきます。ある医師が開発したのですが、いろいろな人が解説しています。口を大きく「あいうべ」という形に開けて、最後の「べ」は「あかんべー」のベーと同じくベロを思いきり出します。これで舌筋が鍛えられていいそうです。声は出さなくても良いようです。
ただし場所をわきまえるべきでしょう。お風呂場や人がいないところがいいと思います。配偶者の前ではやらない方がいいと思いますが・・・あらぬ誤解を受ける恐れがありますので。