2016年12月26日(月)
麻賀多神社の存在と由緒を日置さんに教えられてから、「日月の山」の存在と共に、その大事な山に向けて神社が造ってあることを国土地理院地図から知ることができました。
そして、川辺さんにその麻賀多神社へと連れて行ってもらってコンパスグラスで計測すると、281度に向けてキッチリと建築されていることが確認できました。
参道も・・、地理院地図の正確さを確認することもできました。
この神社で手を合わすと101度の方向を拝むようになっていましたが、・・この方角には、銚子市猿田町にある猿田神社でした。
まちがいなくここに手を合わせるようになっています。
又、その猿田神社で手を合わす330度方向に、新潟県三条市吉ヶ平に「猿ケ城」(650.9m)と言う山があります。
申年の今年、初めから猿田彦=イエス・キリストのことを徹底的に教えられていましたが、年の瀬に決定的な証拠となるものを教えられた気がします。
猿田神社、猿ケ城の2点を結んで、2:1:√3の地点に京都府船井郡京丹波町中台に「鼓山」(314m)にコンタラインが鼓のような綺麗な山が存在しています。
この山の周りには、よ~~く調べると、私の目には沢山の古墳が映し出されます。 また、この近くには、塩谷古墳など沢山の古墳があるようです。
そして猿田神社からこの鼓山を引き通したラインに前方後円墳であるイエス・キリストの墓が存在します。
又、その位置をキッチリと教える為に、又、1:1:√2や2:1:√3にベンチマークの島や山が存在しています。
さぁ~ここまでくれば、神河町のイエス・キリストの墓や、その血縁である女王卑弥呼の陵墓も、計算の上に計算してその位置情報を割り出せるようになっています。
神河町の方々は、安易にそれらの大事な陵墓の傍に、風力発電だなんだと近視眼的な事業を行うことを慎まなければ、ご先祖様たちが代々命をかけてやってきたことを踏みにじることになります。
もしそのようなことがあれば、それらに関わった人々の御霊がどのようなものになるかは、推して知るべきです。
隠ぺいされ続けてきた、女王卑弥呼やイエス・キリストの御霊上げを一刻も早くやらなければ、この地球上に災難が降りかかることになります。
「急げ、時間が無い!」と最初から言われていたことが耳から離れません。