2013年6月18日(火)
兵庫県中央部に位置する朝来市生野町と神崎郡神河町は、播磨国風土記では埴岡の里と呼ばれていました。
その埴岡の里が、かごめ唄の「かごめの故郷」でした。
八幡山ピラミッドを中心にして半径おおよそ4,3kmのカゴメ紋のポイントポイントに
人工的に細工を施しています。
神河町の観光地図に新たな重要ポイントを書き込んでみました
7月10日に出版される、世界文明の「起源は日本」だった のカバーにもピンクの光の十字架が写った為信神社の場所が一目で分かるように書きこみました。
モアイ像の巨石の場所も書き込んでみました。
ああ~~ 神河町は、全国の市町村から一番うらやましがられる町になりそうです。
神河町の地形はハート型になっているのでハートの町と呼ばれているようですが、私は鳥が羽を広げて飛んでいる形に見えて仕方ありません。渕集落の飛び出した部分の山が、実は羽を広げた鳥の頭の部分にあたります。鳳凰か、又は平和の象徴のハトが羽を広げて飛んでいるようです。 この形と黄金比率の十字架の根元にあたる徳島県の伊島の形と同じような形をしているのは偶然でもなさそうな気がする私です。
カゴの中には羽を広げた鳥が2羽いてますが、皆さんは探す事ができますでしょうか。
グーグルマップを覗いて見つけてください。
これからまだまだ書き込まなくてはならない重要なポイントが発見されることでしょう。 楽しみです