イントネーション（その１）

どれ、ほんじゃ今度はイントネーションの話でもすっか。

ただ、このイントネーションの話っちゅうのは、本当は実際に喋ってんのを聞いてもらうのがいちばんいい方法なんだげんちょ、文章及び簡単な記号だけで、どうやって判りやすく表現すっか・・・難しいげんちょ、挑戦してみっかんな。

まず、「イントネーション」と「アクセント」の違いから説明すっかんな。（意外と知らねぇ、もしくは勘違いしてる人が多いから気をつけろよ）

説明するっちゅっても、また、goo辞書からコピーしただげだげんちょな。(^_-)

アクセント 1 [accent]
(1)一つ一つの語について社会慣習的に決まっている、相対的な高低や強弱の配置。英語・ドイツ語などに見られる「強弱アクセント」と、日本語などに見られる「高低アクセント」との二種がある。音調。アクサン。

イントネーション 4 [intonation]
話し言葉で、話の内容や話し手の感情の動きによって、フレーズごとに現れる声の上がり下がり。文音調。抑揚。語調

・・・・だど。わかったべ！(^o^)丿
単語の強弱（高低）がアクセント、フレーズの上がり下がりがイントネーションだど。

あ、ほんで、オレも今、気づいたんだげんちょ、この『ｇｏｏ辞書』は単語の後ろさ、なんか数字書いてあっぺした。「アクセント1」「イントネーション4」って。
この数字、前から気にはなってだんだげんちょ、これって、多分、アクセントのある位置を示してんだな。「第○母音にアクセントあっとー！」って。

「【ア】・く・せ・ん・と」・・・第1母音
「い・ん・と・【ネー】・しょ・ん」・・・第4母音

よし！・・・今日はここまで。続きは次回で。

ほんじゃ！

南相馬市誕生まで、

あと、４２日・・・だどよ。

オレ、今まで言ってねがったげんちょ（別に言う必要もね～げんちょ）
南相馬人なんだよ。

いまさら言ってもど～にもなんねーんだべげんちょ、「南相馬市」ってネーミングは、おもさぐねぇな～。
なんか、相馬市の子分みてぇだもんな。

ま、どーでもいいげんちょ、ナニがめんどくせぇって、・・・年賀状出すとき、今までだったら「原町市○○～」ってのを「南相馬市原町区○○～」って直さねっかなんねどな。

パソコンさ入ってるデータ、全部直すのめんどくせー！
（んだがら、多分、直さねぇで出すがんな。(^_-)）

ほんじゃ！