こんばんわ。
昨日、みんカラ(自動車オーナーのSNS)繋がりで近くに住むロードスター乗りの方とプチオフをしてきました。
その際、いい感じのショップを紹介してもらえたので、トラブルがあったときにも安心できますね^^
そのショップのお客さんでコアなミニカーコレクターの方もいらっしゃるようで…その方とお会いするのも楽しみです^^
さてさて、本日のミニカーをば。
京商製 1/43 PRINCE SKILINE SPORT CONVERTIBLE
生産台数がわずか60台という生産数。
そのスタイルもひときわ異形を放つ独特の雰囲気を持つのが、このスカイラインスポーツです。
1960年イタリアで行なわれた第42回トリノショーに出品され、2年後の1962年4月に発売されました。
国産車としては初めて、ジョバンニミケロッティとアレマーノ社の手によりデザインされたスタイリングは、全てボディ叩き出しで作られたもの。
生産モデルにおいてこのスタイリングを忠実実行したために生産第一号が世に出るまでに三ヶ月かかったそうです。
チャイニーズ・アイと呼ばれたデュアル・ヘッドライトを45度傾けた異色のフロント・デザインが目を惹きますね。
エンジンはグロリア用のGB4型直4OHVですが、吸排気系のチューンにより、出力は94馬力に増強されています。
価格はクーペが185.0万円・コンバーチブルが195.0万円。
当時のクラウンの2倍、ブルーバードの3倍の価格ですよ。
驚きです…
モデルは京商製。
オープンモデルらしく、内装もきちんと作りこまれております。
今まで実車を見たことは一度もありませぬ…^^;
昨日、みんカラ(自動車オーナーのSNS)繋がりで近くに住むロードスター乗りの方とプチオフをしてきました。
その際、いい感じのショップを紹介してもらえたので、トラブルがあったときにも安心できますね^^
そのショップのお客さんでコアなミニカーコレクターの方もいらっしゃるようで…その方とお会いするのも楽しみです^^
さてさて、本日のミニカーをば。
京商製 1/43 PRINCE SKILINE SPORT CONVERTIBLE
生産台数がわずか60台という生産数。
そのスタイルもひときわ異形を放つ独特の雰囲気を持つのが、このスカイラインスポーツです。
1960年イタリアで行なわれた第42回トリノショーに出品され、2年後の1962年4月に発売されました。
国産車としては初めて、ジョバンニミケロッティとアレマーノ社の手によりデザインされたスタイリングは、全てボディ叩き出しで作られたもの。
生産モデルにおいてこのスタイリングを忠実実行したために生産第一号が世に出るまでに三ヶ月かかったそうです。
チャイニーズ・アイと呼ばれたデュアル・ヘッドライトを45度傾けた異色のフロント・デザインが目を惹きますね。
エンジンはグロリア用のGB4型直4OHVですが、吸排気系のチューンにより、出力は94馬力に増強されています。
価格はクーペが185.0万円・コンバーチブルが195.0万円。
当時のクラウンの2倍、ブルーバードの3倍の価格ですよ。
驚きです…
モデルは京商製。
オープンモデルらしく、内装もきちんと作りこまれております。
今まで実車を見たことは一度もありませぬ…^^;