本当は認めたくはないが認めざるをえないことは、
集中力と行動力が二流のレベルに留まっているということだ。
特に留学していた頃のことを反省する度にそれが痛感されて、本当に嫌になる。
留学時にもっと成果を挙げられたとするならば、いったい何が足りなかったのかと考えると、
最終的に集中力と行動力の二点が決定的に欠如していたという結論に達せざるをえない。
具体的には、まず集中力が足りなかったために、
①研究において満足のいく成果がでないことが度々あった。
②研究を効率的に行うことができなかったために、研究以外の課外活動に従事することができなかった。
そして、行動力が足りなかったために、
①研究以外の課外活動において、留学ならではの十分な刺激を受けることができなかった。
②語学能力が自分の理想よりも伸びなかった。
この二点は連関している。
すなわち集中力があれば、効率的にレポートを完成させ、他の活動に割く時間を作れたはずなのだ。
そして行動力があれば、研究以外の時間帯を最大限に利用できたはずなのだ。
全く思い返すと自分にあきれるばかりだな
けど後悔ばかりしていても意味がないので、
これからこの自分の弱点を克服するためにどうするかを考えねばならない。
中長期的にみれば、この二つの能力はあらゆる能力値の向上を支える本質的な能力だからだ。
「向上」はいかなる時も忘れちゃいかんよ、ホントに。
集中力と行動力が二流のレベルに留まっているということだ。
特に留学していた頃のことを反省する度にそれが痛感されて、本当に嫌になる。
留学時にもっと成果を挙げられたとするならば、いったい何が足りなかったのかと考えると、
最終的に集中力と行動力の二点が決定的に欠如していたという結論に達せざるをえない。
具体的には、まず集中力が足りなかったために、
①研究において満足のいく成果がでないことが度々あった。
②研究を効率的に行うことができなかったために、研究以外の課外活動に従事することができなかった。
そして、行動力が足りなかったために、
①研究以外の課外活動において、留学ならではの十分な刺激を受けることができなかった。
②語学能力が自分の理想よりも伸びなかった。
この二点は連関している。
すなわち集中力があれば、効率的にレポートを完成させ、他の活動に割く時間を作れたはずなのだ。
そして行動力があれば、研究以外の時間帯を最大限に利用できたはずなのだ。
全く思い返すと自分にあきれるばかりだな
けど後悔ばかりしていても意味がないので、
これからこの自分の弱点を克服するためにどうするかを考えねばならない。
中長期的にみれば、この二つの能力はあらゆる能力値の向上を支える本質的な能力だからだ。
「向上」はいかなる時も忘れちゃいかんよ、ホントに。