K巨匠のいかんともなるブログ

K巨匠:英国から帰国後、さらに扱いづらくなった者の総称。
また常に紳士的ぶりつつも、現実には必ずしもその限りではない。

おのれ!

2008-11-27 10:11:23 | 能力
ちくしょう。なんてことだ。


***


昨日はネイティブ+Kでパブに行った。
英国に行っているとはいえ、ネイティブだけと遊ぶというのは
留学生にとって滅多にないことだ。
たいていネイティブはネイティブ同士で固まり、
留学生は留学生同士(それも国籍や地域の近いもの同士)で固まる傾向があるからだ。
Kもいろんな留学生の友達はいるのだけども、
ネイティブの友達は多分そんなに多くはない。


というわけで良い機会なので、
徹夜明けだったけどネイティブ達と飲みに行くことにした。


が・・・・


全くついていけなかった・・・・


彼らの会話に。スピードに。俗語に。


***


一応Kはそれなりに授業をこなしているつもりだった。
アジア系の中では英語はかなりうまい方なので、
英語の勉強はそんなにしなくても特に問題ないだろうと思っていた。
それに英語は所詮ツールなので、
議論や交渉ができればそれでよいと高を括っていた。



だが、その信念はもろくも崩れ去った。


・・・・屈辱だ。


許せん。自分が。


これは試練と捉えるしかない。凹んでる暇などないのだ。
英語の勉強は嫌いなので、できるだけ避けてきたけど、
もうそんな甘いことは言ってられん。


まじみてろよ。


あと半年、半年でネイティブレベルまで引き上げてみせる。

顔と殺気とオーラ

2008-11-25 18:17:32 | 能力
うぅむ。

Kは今ちょっとした悩みに直面している。

知っての通り、Kの顔っていつもヘラヘラしてるじゃんか~?
だから、その分余計になのか知らないけど、
しかめっ面になると非常に怖いらしい。

これって当たっているのか?
自分じゃよく分からないんだよね。
でも先生にも同じこと言われたから、多分本当な気がする。


まいったなぁ。
Kのコミュニケーション能力に新たな難題が・・・


まぁだったら一日中ヘラヘラしてりゃいーじゃんって思うかもしれないけど、
Kだって考え事してたり、悩み事抱えてたり、
不機嫌(大抵朝眠い時)だったりする時があるわけですよ。
(んなもんなさそうだと思った人はファッキンジャップです笑)


あ!そういえば、高校の頃にもクラスで勉強してた時
「近寄りがたい」ってよく言われた気がする。
何か殺気やオーラのようなものが出ているのだろうか?


いずれにしても非常に不便で困る。

紳士の国のコメディ

2008-11-23 19:56:44 | 世界情勢
この前、書きたかったトピックを並べておいたと思うのだけども、
今回はその中の一つを抜粋して書きます。

トピックは英国のコメディについて。
特にKが今はまってたまに見ている「Little Britain」というコメディの紹介です。
このコメディは笑いもさることながら、
英国という国を考える上でとても興味深いコメディです。

が、その前にちょいと説明しておきたいことがあります。
それは英国について多くの人がもっている「紳士の国」というイメージについて。
英国は「紳士の国」だと言うとき、それは二重の意味にとれます。

一つ目は、上品で礼儀正しい人々が暮らす国。
おそらく、これは多くの人が持っているイメージではないでしょうか。
しかし、意外と紳士の持つもう一つの意味については知られていないように思います。

それはつまり、上流階級の国という意味です。
紳士すなわちジェントルマンのそもそものルーツは、
昔、貴族とジェントリ(郷紳)で構成された上流階級(一部の中流階級も含む)にあるといってよいでしょう。
彼らは絶対王政時代に力をつけ、17世紀には王権を倒す形で市民革命を起こしました。

ただし、英国の市民革命(清教徒革命や名誉革命)は
下流階級による流血革命であるフランス革命や
独立戦争後に「自由」が保証されたアメリカとは決定的に異なる部分があります。
それは、中流階級以上のジェントルマンが起こした革命だということ。
言葉を換えれば、こうした人々の利益になるような革命だったということです。

さらに、英国はドイツやイタリアなどとも異なり、
敗戦による国内の大規模な改編に直面することがありませんでした。
したがって、英国の階級は若干の解体を経つつも大筋は現在まで維持されてきたのです。
言いかえれば、英国社会には非常に強くジェントルマン意識が残りました。
それが二つ目の「紳士の国」、「ジェントルマンの国」の意味だろうと思います。

ちょっと前置が長くなりましたね。

けどこれらを踏まえた上でコメディ「Little Britain」を見るととても面白い。
このコメディは英国に住む人々を英国独特の嘲笑と自虐をもって描いたものです。

例えば、インド人に「あんたの英語理解できないよ」といったり、
「中国人は醤油の臭いがする」といったり
「黒人の作ったケーキは食えない」などのエスノセントリズム的表現が多々登場します。
社会保障を食い倒す老人などの階級価値観も現れます。
とりわけ目を引くのが性的な表現で、ゲイを扱ったものが多く、その激しさはKも軽く引くほどです。
おそらくこれらは人種・民族・貧富・ジェンダーなどの点で
ジェントルマンの価値観を反映しているものじゃないかと思います。
(もちろん意図は英国人を嘲笑したもので、上記を正当化するものではないけど、
逆にいえば、こうした英国人が典型として存在するということ。)


もちろん、英国が人種・民族差別撤廃の点で積極的役割を果たしてきたことは
過小評価すべきじゃないと思う。
けどおそらく、こうした自由化や差別撤廃と英国の伝統的なジェントルマン意識との間で
一種の摩擦が起こっているじゃないだろうかと思う。
だから'in law'の範囲内でジェントルマン意識を反映した差別的行為が行われる。
このコメディは英国特有の事情を映し出しているようで興味深い。
いつか書くかもしれないけど、こうした構造は他の国には見られないものです。


ちなみにこの種のコメディは(少なくともKの知っている限りでは)アメリカにはありません。
アメリカのコメディはイギリスのブラックジョークと違って、
もっと分かりやすく(悪く言えば浅く)、誰もが楽しめるように作られています。


個人的には、アメリカのコメディは単純に笑えて好きなのですが、
(アメリカンジョークって日本語で聴くとただの寒いギャグなのに、
英語で聴くとなぜか笑える)
それは人それぞれの好みでしょう。

或る感情

2008-11-23 19:20:59 | メンタル
何年前からかは忘れたけれど、
たまにKの中にある感情が呼び覚まされることがある。

こいつは非常に表現しづらいのだけども、
何かといえば、寂しさとか悲しさとかいうものに似ている。

だからといってウツになるとかそういうんじゃなくて、
非常にうっすらとしたもの。


もちろんイギリスにいることで友達に会えないとか、
今忙しくないせいでくだらんこと考える余裕ができたからとかも一因かもしれないけど、
多分それだけじゃないと思う。



ま、これは一人で立ち向かい、自分の中だけで処理すべき感情。



もっともっと強くならなきゃなぁ。





全くもって人間の感情とは面倒くさいようにできている。

勉強症候群その2

2008-11-21 12:17:15 | ライフ
だめだ。暇すぎる。

今日はやることがこれといってなかったので、
嫌いな掃除を終わらせ、
本とか整理して、
料理の研究して、
日本の動画見て、
といったつれづれなる時間を送っていたのですが、
さすがに夜11時頃に耐えられなくなり、
これは寝るしかね~と思って寝たわけですよ。

そしたら、意外とKの体は元気だったらしく、
1時半くらいに目が覚め、
もう睡眠は十分じゃボケー!と叫ぶわけです。

さらに悪いことに、Kの体は寝起き後にコーヒーを欲するようなので、
ガンブラックで飲んだらもう大変。

今3時くらいですが、全く眠くなる気配がありません。

といってもやることは何もありません。


・・・・・


なので、もう無理なので勉強禁止期間は解禁したいと思います。

とはいっても研究はレポートでさんざんやったので、
語学でもやろうかな~って思ってます。

最近は英語もつまづいているしね。
Kのコースのやつら、皆うまいんだよ。
たいてい英語下手な人ってアジア系なんだけど、
Kのコースにはあまりいないんだよね。

それに他の言語もやりたいし。

よしそれでいこう。

勉強症候群

2008-11-20 16:13:07 | ライフ
まいった。すげ~暇で耐えられん。

まず今日はぐっすり寝ようと思ったのだけど、
5時間で目が覚め、これ以上寝れません。

多分ここ数日で少ししか寝ていなかったせいで
俺の体がこれで十分と言っているようです。

だからといって今日は勉強はしないと決めていたのですが、
いざしないとなるとすげ~暇でやりきれません。

これをKは勉強症候群と呼ぶことにしました。
(←勝手にしろよって感じですが笑)

カモーーーーーーーン!!!!

2008-11-20 03:54:01 | 試練
終わった―――!!!!

今めちゃくちゃテンションが高いKくんです。


いや~久々にまじでつらいと思いましたよ。
この二週間でやったことは、

①40枚のレポート
②30本以上の論文のレファレンス(参照)
③2本のプレゼンテーション

やばいしょ。どう考えても。

でもやれば何とかなるもんですな~。

もともと人間やればできるというのが信念でしたが、
今回、それに自信がつきました。



あ~嬉しい!

嬉しすぎる!!!


ものすごく成長したと思います。
キャパがめっちゃ広がった気がします。
例えていうなら、はぐれメタル10匹くらい倒した気分です。
何度も壁にぶち当たったけど、乗り越えられた気がします。
(ちなみに下記の二つの記事は心が折れそうになった時に書きました。
Kは心がそんなに強くないので、自分一人だと妥協しそうになった時に、
記事を書いて公開することで気持ちを食い止めていました。いわばジコマンですね。)


というわけで今日は自分への褒美としてこれを作りました。



ハッシュドビーフでつ!
これがうまいんだ。
デミグラスソースとワインにケチャップ・ソース・ブイヨンを隠し味に入れて煮込みました。

そんじょそこらの店には負けねーぜ!


とにかく嬉しいです。

明日は全く勉強しません。
これから思う存分寝ようと思います。

3連続徹夜は

2008-11-19 11:23:34 | 試練
さすがにキツイぜ。。。。

だが泣き言はなしで頑張らねば。

だがこれが最後!!!

この体が壊れようと、
絶対に妥協の二文字はなしだ!!