K巨匠のいかんともなるブログ

K巨匠:英国から帰国後、さらに扱いづらくなった者の総称。
また常に紳士的ぶりつつも、現実には必ずしもその限りではない。

下ネタの季節

2009-01-27 09:13:36 | どうでもよいこと
そういえば一週間前くらいに、日本の年下のかわいこちゃん(このブログは教えてない)と
電話をしていた時のことでありました。


その時、Kがノリノリで料理ができることを自慢をした結果、その友達が、

「すごいね!私の彼氏にしてあげてもいいよ。」(←もちろん冗談ですが)

っていってくれたので、舞い上がったKはつい、

「Kくんは料理は作っても、子供は作らないぞ。」

と軽く下ネタを言ってしまいました。

そしたら、あぁ哀しいかな。。。(和風)
ドン引きされた上に、その後ブチ切れられましたw


う~ん、そんな大した下ネタじゃなかったと思うんだけどなぁ。


まぁでもKもそんな時期なんでしょうな。
子供が必ず反抗期を経験するように、
Kにも必ず下ネタ期というものが訪れるのかもしれません。

さらに、英語ではウィットの利いた下ネタがいえるほどレベルが高いわけではないので、
日本語で会話しているときには、
ここぞとばかりに下ネタをいいたくなるのかもしれません。


でもKは悪くないだろ~、明らかに。
だって減るもんじゃないんだしさ。
本気じゃないんだし、流してくれれば済むことじゃんかね。
そんなに引くことかいな。


あ、でも分かった!


やっぱり女子ウケのいい下ネタも考えなきゃいけないってことだよね!?
(←だったら最初から言うなよって感じですがw)
でもこれ難しいなぁ。



・・・(考え中)・・・



「ヘイ、マドモワゼル。この私にパイピーを揉ませるというのはいかがかな?」



・・・



だめだ、これでは亀仙人と同じレベルだ(笑)



しかし爽やかに下ネタが言えるようになったら、Kの紳士レベルもアップするよな~




そんな想いをはせる、下ネタの季節。
(←かっこいい!)