久々の更新はリボルテックラゼンガンです。定価1995円。
ラゼンガンは前半エピソードのボスである螺旋王の駆るガンメン。グレンラガンに酷似した姿を持ちますがこちらの方が細身のシルエットになっています。
可動範囲自体はグレンラガンに近いですが、デザイン上脇が閉まらないのと、股関節がモノシャフトドライブにより接続軸が特殊な接続になっているので、脚を上げるときに少々癖があって慣れるまで大変かも。
付属品一覧。オプションハンド(平手、表情付き平手各左右)、交換用腹部パーツ、長距離攻撃用ドリル2種、グレンウィング用パーツ、いつものスタンドが付属。
腹部パーツはグレンラガンのギガドリルをかみ砕いた歯を剥き出しにした形態と換装可能。残念ながら口自体を開くことはできません。
長距離攻撃用ドリルは手首と肘関節にそれぞれ取り付ける方式。中々使い勝手の良い武器なので、2セット欲しかった・・・
エンキに続いて今回はグレンラガン用のボーナスパーツとしてグレンウィング用のパーツが付属。今回は背中部分に付ける本体が付属。エンキに付属するウィングを取り付けグレンラガンの背中に背負わせることで、グレンウィング装備型に。ボーナスパーツながら造形にシャープにできており、ウィングの各関節もクリックが入っていたりと、ボーナスパーツとして付けるにはもったいないくらいの内容です。
以下、アクション
リボルテックでエンキに続く、敵役のフィギュア化。いままでマスプロ商品ではエンキしか手に入りませんでしたが、めでたく立体化。少々塗装に粗が目立つのがリボルテッククオリティですが、可動範囲は十分満足できるんじゃないでしょうか。問題は再生産があまりされないのでプレ値が凄いことになっていることでしょうか。
ではまたー
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