今回のレビューは前回の続き。
M9ガーンズバックを紹介。尚、2バージョン発売してますが、本体は若干の仕様違いなので今回はその違いも含めてマオ機を基準に同時レビューとします。
前後写真。上がメリッサ・マオ機、下がクルツ・ウェーバー機。本体の仕様はほぼ一緒で、頭部がマオ機は隊長機なので、指揮官用のブレード状レーダーが唯一の差異。逆にクルツ機は装備以外は一般の機体と変化はありません。
以下、可動範囲(マオ機を基準に紹介します。)
可動範囲は前回紹介のアーバレストに準拠。やっぱり肩アーマーの干渉で腕を上げるには写真がいっぱいいっぱい。肩アーマーサイドに取り付けられているシールドはボールジョイントで上下に回転します。
他、上半身、下半身共にアーバレストと同じ可動範囲になってます。
マオ機用の付属品。手首(平手、銃持ち手、ナイフ持ち手各両手分、左ライフル添え手)、エリコン・コントラヴェスGEC-B40㎜ライフル、レイセオン/ゼネラルエレクトリックK1「ジャベリン」高速ミサイル、ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター、単分子カッター用鞘、ライフル、ジャべリン用のラック各種が付属。
エリコン・コントラヴェスGEC-B40㎜ライフル。マガジンは着脱可能。後部ラックに取り付けも可能ですが、このラック、元々アーバレストのボクサー散弾砲を懸架するための物がそのまま付属しているので、マガジンを外さないと取付できないうえ、外したら外したで少々ブカブカするなど、ちょっと扱いにくいです。
GRAW-2単分子カッター。アーバレストに付属するよりもかなり刀身が長いです。当然鞘に収納も可能。腰のハードポイントに取り付けも可能です。
レイセオン/ゼネラルエレクトリックK1「ジャベリン」高速ミサイルは当然肩に担ぐような発射姿勢での保持が可能。専用ラックも付属し、背中のハードポイントに取付できます。
次にクルツ機の付属品。ボフォースASG96ーb57㎜滑腔砲、76㎜狙撃砲、狙撃砲用キャリングケース、ケーブル、マウントラック、手首は同じものが付属。
ボフォースASG96-b57㎜滑腔砲、76㎜狙撃砲共にマガジンの取り外しが可能。グリップ後部と腰サイドアーマーのハードポイントとをケーブルで接続が可能。銃身下部にあるバイポッドは展開が可能。
更に狙撃砲には折りたたみ機構が内蔵されており、たたんだ上で専用のキャリングケースに収納が可能。キャリングケース自体もガーンズバック本体のハードポイントに取り付け可能です。
前述したようにクルツ機は装備のみの違いで本体の外装は一般機となんら変わらない為、アーバレストから単分子カッターとボクサー散弾砲を持たせれば主人公、相良宗介がアーバレストに乗る前に使用していた仕様にすることも可能。
以下、アクション
最後はアーバレストと。以上、ガーンズバック2種でした。何より特筆すべきは豊富な武装でしょうか。アーバレストとも共通の装備なので、3体揃うと様々な遊ぶが出来ます。ここでやはり惜しむらくはアーバレストの武器持ち手が右のみなのが非常に残念。折角の組み替えが活かせません。造形自体は十分満足できるレベルなのに微妙にツメが甘い。そんな印象です。
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M9ガーンズバックを紹介。尚、2バージョン発売してますが、本体は若干の仕様違いなので今回はその違いも含めてマオ機を基準に同時レビューとします。
前後写真。上がメリッサ・マオ機、下がクルツ・ウェーバー機。本体の仕様はほぼ一緒で、頭部がマオ機は隊長機なので、指揮官用のブレード状レーダーが唯一の差異。逆にクルツ機は装備以外は一般の機体と変化はありません。
以下、可動範囲(マオ機を基準に紹介します。)
可動範囲は前回紹介のアーバレストに準拠。やっぱり肩アーマーの干渉で腕を上げるには写真がいっぱいいっぱい。肩アーマーサイドに取り付けられているシールドはボールジョイントで上下に回転します。
他、上半身、下半身共にアーバレストと同じ可動範囲になってます。
マオ機用の付属品。手首(平手、銃持ち手、ナイフ持ち手各両手分、左ライフル添え手)、エリコン・コントラヴェスGEC-B40㎜ライフル、レイセオン/ゼネラルエレクトリックK1「ジャベリン」高速ミサイル、ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター、単分子カッター用鞘、ライフル、ジャべリン用のラック各種が付属。
エリコン・コントラヴェスGEC-B40㎜ライフル。マガジンは着脱可能。後部ラックに取り付けも可能ですが、このラック、元々アーバレストのボクサー散弾砲を懸架するための物がそのまま付属しているので、マガジンを外さないと取付できないうえ、外したら外したで少々ブカブカするなど、ちょっと扱いにくいです。
GRAW-2単分子カッター。アーバレストに付属するよりもかなり刀身が長いです。当然鞘に収納も可能。腰のハードポイントに取り付けも可能です。
レイセオン/ゼネラルエレクトリックK1「ジャベリン」高速ミサイルは当然肩に担ぐような発射姿勢での保持が可能。専用ラックも付属し、背中のハードポイントに取付できます。
次にクルツ機の付属品。ボフォースASG96ーb57㎜滑腔砲、76㎜狙撃砲、狙撃砲用キャリングケース、ケーブル、マウントラック、手首は同じものが付属。
ボフォースASG96-b57㎜滑腔砲、76㎜狙撃砲共にマガジンの取り外しが可能。グリップ後部と腰サイドアーマーのハードポイントとをケーブルで接続が可能。銃身下部にあるバイポッドは展開が可能。
更に狙撃砲には折りたたみ機構が内蔵されており、たたんだ上で専用のキャリングケースに収納が可能。キャリングケース自体もガーンズバック本体のハードポイントに取り付け可能です。
前述したようにクルツ機は装備のみの違いで本体の外装は一般機となんら変わらない為、アーバレストから単分子カッターとボクサー散弾砲を持たせれば主人公、相良宗介がアーバレストに乗る前に使用していた仕様にすることも可能。
以下、アクション
最後はアーバレストと。以上、ガーンズバック2種でした。何より特筆すべきは豊富な武装でしょうか。アーバレストとも共通の装備なので、3体揃うと様々な遊ぶが出来ます。ここでやはり惜しむらくはアーバレストの武器持ち手が右のみなのが非常に残念。折角の組み替えが活かせません。造形自体は十分満足できるレベルなのに微妙にツメが甘い。そんな印象です。
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