とりあえずストックが残ってるうちに撮影場所を確保せねば・・・
間にBB戦士挟んじゃいましたがOOの続きです。
METAL BUILDOOガンダムセブンソードに対応するオーライザーをご紹介。魂ウェブ限定販売での受注商品でお値段5040円。販売後かなり評価の高いＭＥＴAL ＢＵＩＬＤＯＯガンダムの為出来はやはり素晴らしいものになってます。オリジナルのマーキングがかなり配されたＯＯ本体と比べ、オーライザーはかなり控えめの印象。
、
ＯＯとの合体が前提とはいえ、本体にランディングギアの展開、バインダー内のＧＮビームマシンガンの引き出し、ＰＧで搭載された、後部スラスターの連動展開と、現状設定されているギミックはぼ網羅しています。無いのはバインダーのＧＮミサイル発射口の展開位？
付属品一覧。ＧＮソードⅢはもとより、ＯＯガンダムセブンソードに未付属だったＧＮシールドや劇場版の粒子貯蔵タンクばんを再現できるパーツと映像作品中に登場したバリエーションが完璧に再現できるようになってます。
ＰＧと同じく、専用のパーツを介することで機体下部にＧＮソードを取付できます。
専用スタンドも付属。可動域が特殊で、接続部直下に前後のみだけでなく、左右にも回転軸が入っており様々な角度で展示が可能。オーライザーだけで飾る人がどれだけいるかは別としてですが（爆）。
ＯＯガンダムと。いずれもサイズは100分の１位です。
合体準備。この際左右のバインダーは外して専用のＧＮドライブに接続、ＯＯ本体とＧＮドライブごと交換する形になります。
ＯＯライザー。各部のパーツは専用のパーツを使用したり、ロック機構がしっかりしているのでかなり頑丈になってます。やはり合体させると各部のマーキングのバランスが程よい様に見えます。
なお、写真では分かりにくいですがこのバインダー用のＧＮドライブには回転軸が設けられており、バインダー部分のみを回転させる事が可能。クラッチ機構も内蔵されているので90度以上持ちあげても自重でヘタれる事はありません。
ＧＮドライブを粒子貯蔵タンクに、本体のセンサーカバーを差し替えることで劇場版仕様に。あんまりいいところが無かった形態でしたが、再現できるのは嬉しい配慮。
そういえば忘れてましたが（笑）ＧＮシールドも当然バインダーに装着可能です。どうも印象が薄くて・・・
ＧＮソードⅢは刀身の展開でライフルモード／ソードモードへの変形が可能。可動部もきつめになっており、各形態の保持はしっかりしてます。総合的な重さもありますが、ＯＯ本体の肘の保持力もかなりの物なのであまり気になりません。
当然セブンソードを装備することも可能。てな訳でＯＯライザーセブンソード・・・まぁ誰も一度はやりますよね（笑）。馬鹿に重いだけで可動の邪魔極まりないので最終決戦でＧＮソードⅢだけにした刹那の判断は正しいと思います（笑）。
以下、アクションポーズ。
これだけの重量感でライザーソード状態で保持出来るのは素直に感心します。
流石にＧＮソードⅢを真上に掲げるのは長時間は避けた方が良いかも。
というわけでＭＥＴＡＬ ＢＵＩＬＤオーライザーでした。内容自体には満足できるギミック、付属品ですが。5040円という値段を考えると個人的に本体にダイキャストを使っていないのでせめて各ＧＮソード用のクリアパーツ位は付けてくれてもよいのではないかと思いました。まぁ本体の出来には文句なしなのであくまでコストパフォーマンスの面での不満、ということで。
ではまたー
間にBB戦士挟んじゃいましたがOOの続きです。
METAL BUILDOOガンダムセブンソードに対応するオーライザーをご紹介。魂ウェブ限定販売での受注商品でお値段5040円。販売後かなり評価の高いＭＥＴAL ＢＵＩＬＤＯＯガンダムの為出来はやはり素晴らしいものになってます。オリジナルのマーキングがかなり配されたＯＯ本体と比べ、オーライザーはかなり控えめの印象。
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ＯＯとの合体が前提とはいえ、本体にランディングギアの展開、バインダー内のＧＮビームマシンガンの引き出し、ＰＧで搭載された、後部スラスターの連動展開と、現状設定されているギミックはぼ網羅しています。無いのはバインダーのＧＮミサイル発射口の展開位？
付属品一覧。ＧＮソードⅢはもとより、ＯＯガンダムセブンソードに未付属だったＧＮシールドや劇場版の粒子貯蔵タンクばんを再現できるパーツと映像作品中に登場したバリエーションが完璧に再現できるようになってます。
ＰＧと同じく、専用のパーツを介することで機体下部にＧＮソードを取付できます。
専用スタンドも付属。可動域が特殊で、接続部直下に前後のみだけでなく、左右にも回転軸が入っており様々な角度で展示が可能。オーライザーだけで飾る人がどれだけいるかは別としてですが（爆）。
ＯＯガンダムと。いずれもサイズは100分の１位です。
合体準備。この際左右のバインダーは外して専用のＧＮドライブに接続、ＯＯ本体とＧＮドライブごと交換する形になります。
ＯＯライザー。各部のパーツは専用のパーツを使用したり、ロック機構がしっかりしているのでかなり頑丈になってます。やはり合体させると各部のマーキングのバランスが程よい様に見えます。
なお、写真では分かりにくいですがこのバインダー用のＧＮドライブには回転軸が設けられており、バインダー部分のみを回転させる事が可能。クラッチ機構も内蔵されているので90度以上持ちあげても自重でヘタれる事はありません。
ＧＮドライブを粒子貯蔵タンクに、本体のセンサーカバーを差し替えることで劇場版仕様に。あんまりいいところが無かった形態でしたが、再現できるのは嬉しい配慮。
そういえば忘れてましたが（笑）ＧＮシールドも当然バインダーに装着可能です。どうも印象が薄くて・・・
ＧＮソードⅢは刀身の展開でライフルモード／ソードモードへの変形が可能。可動部もきつめになっており、各形態の保持はしっかりしてます。総合的な重さもありますが、ＯＯ本体の肘の保持力もかなりの物なのであまり気になりません。
当然セブンソードを装備することも可能。てな訳でＯＯライザーセブンソード・・・まぁ誰も一度はやりますよね（笑）。馬鹿に重いだけで可動の邪魔極まりないので最終決戦でＧＮソードⅢだけにした刹那の判断は正しいと思います（笑）。
以下、アクションポーズ。
これだけの重量感でライザーソード状態で保持出来るのは素直に感心します。
流石にＧＮソードⅢを真上に掲げるのは長時間は避けた方が良いかも。
というわけでＭＥＴＡＬ ＢＵＩＬＤオーライザーでした。内容自体には満足できるギミック、付属品ですが。5040円という値段を考えると個人的に本体にダイキャストを使っていないのでせめて各ＧＮソード用のクリアパーツ位は付けてくれてもよいのではないかと思いました。まぁ本体の出来には文句なしなのであくまでコストパフォーマンスの面での不満、ということで。
ではまたー