クウとの散歩に細君も付き合って一回りしてきた。月が煌々と照らし出されて寒い夜だねぇ。
三橋美智也の「男涙の子守歌」幕末の雲井龍雄を思い出す。♪月はさゆれど身は悲し~♪ってか・・今は幸せでピンとこないがね。
この歌の中に詩吟「棄児行」の一小節があって、若い頃好んで吟じていたものだ。マニアックな話になった。
今日もいつものように終わって何よりである。
空手は明日までだ。
三橋美智也の「男涙の子守歌」幕末の雲井龍雄を思い出す。♪月はさゆれど身は悲し~♪ってか・・今は幸せでピンとこないがね。
この歌の中に詩吟「棄児行」の一小節があって、若い頃好んで吟じていたものだ。マニアックな話になった。
今日もいつものように終わって何よりである。
空手は明日までだ。
