いい稽古だった

大会を目指すこと一般の稽古では稽古の入れ込み方も違うねぇ。しかし、大会に出場する人がすべてではない。

　体を動かして運動不足解消のために来る人もいるのだろう。

そう思いながら楽しくやるのもありかな・・

そういう意味では稽古としてはよかったのかもしれない。

それぞれが目標に従ってやれればいい。

　合宿もそうだ。普通はへとへとになるまで頑張るというのが普通の考えだが、当会では各教室の交流をテーマに掲げてあるので楽しく過ごすのが目的かな。

　ただ合宿を通して自立と協調心を育成するので家族の参加は無しの方がいいかと思うようになった。

　また考えていけばいいかね。

静かな秋の夜だ、気持ちよく休むか。

生麦教室だ

温度計も24℃となっており、涼しい中で気持ちよく稽古ができそうだ。

　途中書道の先生から免状の仕上がりを受け取って整理の予定である。

　ようやくスポーツの秋、と呼べるようになってきたようである。

涼しい朝だ

この季節本来の朝だね。

涼しくて気持ちがいい、むしろ肌寒いくらいだ。

　9月も末日、いつもなら9月は短いと感じるのだが今年は長く感じた。合宿や、錬武会大会に出席などの行事があったからだろう。

嫁は朝早くから、岡山で行われる詩吟大会の下見で出かけて行った。

　こうなると猫は私に付きまとってくる、いないということがわかるのだろうね。

　今夜は生麦教室、気持ちよくやってこれるだろう。

半袖では寒い

半袖で家にいると寒さを感じるほどになった。

この一週間でえらい違いである。

確かに彼岸を境に気候が変わってくるのだねぇ。

　よく眠れるかと思ってはいるが真夜中に猫が私の上に乗ってきてニャーニャーと鳴くのである。

思わず目が覚めて、階段に紙を丸めて投げて取らせてみたり、下手をすれば食事をあげたり、一度起こされることは確実だ。

　我が家に来て半年、ずいぶん成長して重くなった。足腰がしっかりしてきてジャンプ力も相当ついてきた。

こんなことを思いながらも私が外出から戻ってくると居場所を確認するのが日課になった。

　家族の一員かな。

降ったのか

幕張の稽古へ曇りながら降らなかったが、鶴見に着いてみると地面が濡れているようで降ったのだろう。

　おかげで涼しい夕方になっている。

ようやく稽古も気持ちよく行えるようになってきたね、思えば10月も目の前だ。

　9月も明日までである、長い夏が終わったような気にもなる。

　いつもの夕餉のようだね。