4月も終わりか

何にもしない一か月で会ってこんなことは長い人生においても全くないことで、人生何があるかわからないことなんだねぇ。
　空手の稽古をして戻り、食事をして、ワンコウの散歩をして一日が終わる。
何気ない一日だが、こんな日々がありがたいんだねぇ。
早くこのような日常に戻りたいのだが、5月に入ってもまだまだ続くようなことを言っている。
　明るい話題はないものかねぇ。

いい天気だからな

クウの散歩で出かけると公園には小学生たちがたくさんいたが自粛もこうも長くては仕方がないと思うねぇ。
　今朝のテレビで京都大学の教授が半自粛の勧めを説明していたが、ああいうことを投げかけるのはいいことだと思うねぇ。
一方的に抑えるばかりではなくて健康な人の過ごし方の勧めなどをやって共存していく方法を考えればいいと思うのだが一方的に我慢我慢と言ってばかりでは限界もあるねぇ。
　戦争を経験した人が防空壕でじっとしてたことを思えば今の状況はどおってことはない、と言っていたが、そういう人はそれで我慢できるのだろうがねぇ。

今日は暑く感じた日だった、いよいよ、初夏を迎えるのかね。

アルバム、45・2002年

4回にわたった硬式大会はこの年をもって終わるのだが、退会は次の年なので、この回は張り切って開催をして、団体戦も取り入れて行い、当会からは一般で2組、ジュニアの部で3組と出場させてにぎわったねぇ。1チーム5人である。
　この年から4階の第一競技場で行い、4コートなので審判員も足りなくて、大先生方にも協力をお願いして活躍していただいた。
また、NPO法人を登録して、最初は、硬式空手愛好会として活動していたんだね。
　そのほか、雑誌に掲載をしたり、新聞でも宣伝したりして多方面にわたって活動をしていたのだねぇ。また、連盟の機関誌も作成するなどもしていた。
私も50歳を前に脂が乗りきっていたのだろう、張り切って動いていたようだ。
個人戦も一般有級の部では22名、有段の部では18名の参加を得て素晴らしい顔ぶれだったねぇ。
　この時のパンフには上杉会館で10か所の教室が掲載されているが、戸塚教室はもう少し後になるのか。
私の住所が、大田区の東矢口になっているので蓮沼に住んでいたころだね。

4月も終わりか

素晴らしい天気でいつもの年なら行楽地は大いににぎわうことなのだろうが、今年は、家で自粛だ。
新幹線の乗車率も東京始発で0％という聞いたこともないニュースが次々と流れてくる。
　こんな状況は、戦後最大ではないのかね。
この分だと5月いっぱいは自粛が続きそうな気もするが、どうなるのかねぇ。

静かな祭日だ

車も通っていないような静かな時間をクウと一回りしてきた。不気味なほどだねぇ。
　今の流れだと自粛期間の延長が叫ばれているようだ。
期間が区切られることによってそれまでは我慢しようと頑張れるのだが、延長となると気が緩むような気もする。どうなるもんだか・・・

今日はクウのシャンプーを自宅でやってすっきりした。明日は4月も終わりだ。