１月も終わりか

なんかようやく一月も終わったという感じだね。
今年ものっけから長く感じたが、今年もそうなるのかねぇ。

今夜の蒲田は寒かったね、そんな中よく来て稽古をするものだと感心をする。
稽古を終えての帰り、蒲田大森間で人身事故が起きたとかでダイヤは遅れるし、来たのはいいが満員だしで、２本ほどやり過ごしてから戻ってきた。

今しがたクウと一回りをしてきたが風があったようで寒く感じた。
もう少しだね、春が来るのは・・・
　休むか。

マスクもない

中国だけではなく、日本もマスクはないようで近所のスーパーではすでに売り切れと言っていた。
そんなに買い込んでどうしようというのかね、一回一回使い捨てらしいがそれにしてもひどいものである。群集心理とでもいうのだろうか、５０年ほども前になるであろうか、オイルショック時の地レットペーパー事件や、東北震災時の水のペットボトル事件を思い出しtが、今回もそのようなことだろうか。
　予防は必要だが、異常のような気もするのである。

さて、蒲田だ、近所の子供が多いので元気に来るかな。寒くなってきた、その対策は用意していってくるかね。

1月も終わり

ようやくと言おうか、このひと月もいろいろなことがあって長く感じた。
特に後半は中国からの新型ウィルスのことばかりだが嫌でも毎日耳に飛び込んでくる。毎日電車通勤の人は心配だねぇ、私も一応用心はしているがまだ対策もないという。

　今日からまた平年並みの寒い日となるそうである。その前に風邪にかからないように注意したいものだ。

いい一日だった

日中もぽかぽかして、気持ちよく過ごしていい一日だったねぇ。
平凡な一日だったがこれが何よりだ。
　今日はカラオケに行って久々に「ああ上野駅」を歌ってきた。
私の人生でのターニングポイントでの思い出の歌である。
私は九州から上京したので舞台は東京駅なのだが、心境は同じだ。最近は昭和の初めのころの歌にはまっているようでこれも楽しいものだ。
　私が小さい頃は懐メロで聞いても、親の時代の歌で好きではなかったが、古き昭和の歌に今は感慨深いものがある。また文句が美しい。
仲間といってもなかなか歌う人は少ないのだが、かまわずに歌っている・・ということは雰囲気が読めない、などと言われるのかねぇ。
　夕方は嫁さんに頭をセットしてもらった、髪結いの亭主である。
白髪染めをしてカットしてもらって、なかなかの値段なのだろうがおかげさまで、お礼を一つ言って終わりだ。些細なことだがここにも幸せがあるねぇ。
　クウと一回りしてきたが風が冷たくなっているようだ。
明日からは気温もまた平年並みになるそうである。それでも来週には立春だ、待ちわびた春が来るねぇ。

日は輝きぬ気も清し

秋の運動会の歌の一説だが、今日の空模様はまさしくその歌の文句のようで気持ちよかった。
思わずクウと三ッ池公園まで行って一回りしてきた。
三ッ池公園は冬の景観だったが今日は暖かさあがあったねぇ。
久しぶりに歩いたという感じで気持ちがいい。
あちこちにベンチがあるのだが今日は日向ぼっこでもしているのだろう。大勢の人を見つけたね。
　店の暇を見つけて、頭をセットしてもらっているが、今日はこんな感じかな。