視力検査

眼鏡が安いということで近所に出かけて、目の検査なるものを受けた。視力検査とは異なり遠視や乱視の検査だそうで、私は乱視も少しあるのだそうでびっくりした。初めてこんな検査をしてもらったのだが右目と左目でその度合いが違うのだそうである。
　これでちゃんと合うメガネを購入したのでまた本が読めるかな。文庫本などは目が疲れるのでしばらくは読んでいなかった。ちょっと探してみるか。

またもやクウと一回りして本日も終了である。

体験者が来た

幕張では２人の幼児が体験で来てびっくりした。
今は幕張も幼児がいないのでどうかねぇ。やはり同年代がいるのといないのとでは感じも違ってくるだろう。ま、それでも最後までいたから来るかもしれない。
　終わって戻り、クウと一回りして少し出かけてくる。

月刊空手道１月号

すでに新年号になっている月刊誌である。
　今月発売された、「温故知新」は７０回の連載になった。我ながらよく続いているものだと思うね。
昔の人の漢詩を中心に紹介して私の身近なエピソードを書き加えているのだが、今月は中江藤樹の「諸生と月を見る」エピソードは、蒲田教室の小坂兄弟である。
小学生で空手に興味を持っていただき取り組む姿勢に私も感心したのだが、いろんな子供がいて当会も楽しいものである。ぜひご一読ください。

今朝は曇りのスタート、日曜ということもあって人通りは少ない。
　今日は戸塚、幕張の二か所を行ってくるか、三連休もあって休む人もいるかな？