倉賀野駅では無く、倉賀野貨物ターミナルで見るEF65は廃車解体を意味します。今までは大宮、愛知、広島等で解体されていましたが1999年頃より高崎で廃車になった機関車が留置目的で置かれるようになり、その後解体されました。
尚、2010年を最後に機関車の解体は行われていません。
1999年の写真
500番台3両(F型1両含む)、0番台1両
2001年の写真
500番台F型ひさし無し。0番台通風ダクトがスカートにある初期タイプ。
すべて、EF210が新製され、玉突きで移動になった機関車があり、廃車になったものです。
その後、500番台の他に1000番台も廃車が出るようになり、2007年頃には0番台、500番台(すべて更新色)の他に1000番台1047?号機が倉賀野貨物に留置されていました。
そして、高崎にはEH200のみが配置され、EF64は愛知へ転配され、残りのEF65は一部が転配になった以外は倉賀野貨物にて解体いされました。
解体直前に引き出された機関車達。
最後のF型の515機も解体されました。
かつてのブルートレイン牽引機。普通に24系を引いてもらいたかったです。
では。
尚、2010年を最後に機関車の解体は行われていません。
1999年の写真
500番台3両(F型1両含む)、0番台1両
2001年の写真
500番台F型ひさし無し。0番台通風ダクトがスカートにある初期タイプ。
すべて、EF210が新製され、玉突きで移動になった機関車があり、廃車になったものです。
その後、500番台の他に1000番台も廃車が出るようになり、2007年頃には0番台、500番台(すべて更新色)の他に1000番台1047?号機が倉賀野貨物に留置されていました。
そして、高崎にはEH200のみが配置され、EF64は愛知へ転配され、残りのEF65は一部が転配になった以外は倉賀野貨物にて解体いされました。
解体直前に引き出された機関車達。
最後のF型の515機も解体されました。
かつてのブルートレイン牽引機。普通に24系を引いてもらいたかったです。
では。