juria

日々の記録

チューリップ

2016-05-10 22:09:07 | Weblog

去年の秋に仕込んでおいたのはピンクのチューリップ  イヌエンド。

斑入りの葉っぱが珍しいと思って買ったチューリップ。

名前は不明。

ピンクと赤の甘い組み合わせ、もたまにはいいかな?

満開になったら、もう一度アップしなくては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

放りっぱなしでも咲いてくれる春の寄せ植え。

水仙なんか増えてるし!

 

なんだか、空き地が目立つ庭。

いろんな植物が消えてしまったのかな?

これからどうしようか早急に結論をださなければ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


連休に出かけたところ

2016-05-06 15:53:00 | Weblog

5月の連休はどこに行っても、混んでいるし桜くらいしか咲いている花はないと思い込んでいたのですが・・・・・・・・・・・・

何気なくテレビをみていると、カタクリの群生地が見ごろというニュースを目にしました。

綺麗だな!

でも、実際に行けるはずもなしテレビで見たからいい。とあきらめムードでした。

 

 

突然、長い連休はどこにも行かないのか?

という思いもかけない夫の一言で、娘がラビスタ大雪山に行ってみようと予約を取ってくれトントン拍子で行けることに。いつも、旅番組で満足している人なので、びっくりでした。

まずはニュースで放送していた、旭川の男山自然公園に。

青い花がエゾエンゴサク、ピンク色のがカタクリ。

かわいい、御禅草

 

福寿草

 

 

やちぶき。

これ、おひたしにすると美味しいのですけど、ここでは観賞するだけ。(笑)

大雪山のホテルに泊まって次の日は、旭川にある北方野草園へ。

ここも、エゾエンゴサクの群生がどこまでも広がってすばらしかった!

こちらは、ずっと奥までカタクリのピンクの絨毯です。

昔のアイヌの家を再現したものが建っていました。

ササやワラで厳しい北海道の冬をしのいでいたとは驚きです。

ニュースで話題になっていた植物が資料館に置いてありました。

右がギョウジャニンニクで左がイヌサフラン。一見みわけがつかないのですが、イヌサフランは猛毒。

これを間違えて食べた人が亡くなるというニュースが先日放送されたばかり。

確かに、似ている!

栄養満点のギョウジャニンニクは買って食べた方がよさそうですね。

 

 

 

 

 


4か月経ちました

2016-05-05 04:42:41 | Weblog

骨折をしてからとうとう4か月も経ちました。

たくさん植えてあるバラを剪定して、肥料をやってとやることはいっぱいなのに

枝を切ろうと剪定ばさみを持ち出すと、切るたびに右腕が痛くてどうしようもないのですっかりあきらめて、今年はもうダメと思っていたのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4か月目のレントゲンと診察で思いもよらず先生から。痛くても普通の生活をどんどんやっていきなさいそれがリハビリになるからというお言葉をいただきました。

痛くてもやっていいんだ、そう思うと多少の痛みは何ともないように思えるから不思議です。

そして剪定を終え、施肥もなんとか終わらせました。

残念なことに、ティーチングジョージアという黄色のイングリッシュローズ新芽が出ずに枯れたもよう。大きく枝を伸ばしたバラが枯れるのは喪失感も大きい!

とりあえず、半分だけ切って様子をみることに。

 

 

連休は、まだ雪の残る大雪山方面へ出かけ、カタクリとエゾエンゴサクの群生を見るというラッキーなチャンスに恵まれました。一面のお花畑を見た時、一足先に天国にきたのでは?というのがいうのが感想(笑)

後で画像を入れたいのですが、覚えているといいんだけれど・・・・・・・・・・・