骨折をしてからとうとう4か月も経ちました。
たくさん植えてあるバラを剪定して、肥料をやってとやることはいっぱいなのに
枝を切ろうと剪定ばさみを持ち出すと、切るたびに右腕が痛くてどうしようもないのですっかりあきらめて、今年はもうダメと思っていたのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4か月目のレントゲンと診察で思いもよらず先生から。痛くても普通の生活をどんどんやっていきなさいそれがリハビリになるからというお言葉をいただきました。
痛くてもやっていいんだ、そう思うと多少の痛みは何ともないように思えるから不思議です。
そして剪定を終え、施肥もなんとか終わらせました。
残念なことに、ティーチングジョージアという黄色のイングリッシュローズ新芽が出ずに枯れたもよう。大きく枝を伸ばしたバラが枯れるのは喪失感も大きい!
とりあえず、半分だけ切って様子をみることに。
連休は、まだ雪の残る大雪山方面へ出かけ、カタクリとエゾエンゴサクの群生を見るというラッキーなチャンスに恵まれました。一面のお花畑を見た時、一足先に天国にきたのでは?というのがいうのが感想(笑)
後で画像を入れたいのですが、覚えているといいんだけれど・・・・・・・・・・・