宮古島の歴史

もう暑いくらいの関東地区の朝だ。

日中帯はちょっと動くと汗をかいてしまうので早くもクールビズを要求したい

ものだ。


もうすぐGWなんだけど、GWは一日だけ出かけるだけで後はノープランのまま。

んーでもそれよりもう夏休みが待ち遠しい今日この頃だ。

夏休みは７月の中旬から休みをとって宮古島にいく予定で、もうそれが待ち遠し

くて待ち遠しくて、、、。

そんな宮古島に焦がれる最近だけど、宮古島の位置する八重山諸島は最近怪しい。

というのもここのところ地震が頻発しているのだ。

もともと火山で隆起したような島だから地震が来るのもわかるんだけど、近年増

えてきている様子だ。

宮古島は昔(1771年4月24日)、大きな地震による大津波があったようで宮古を含む

八重山諸島が大きな被害を受けたらしい。(明和の大津波)

一説によると宮古島に隣接する伊良部島は島ごと呑み込まれたという言い伝えも有

るようだ。

実はその残骸と思われる大きな珊瑚礁の塊が美しくまっ平らな砂浜にゴロゴロして

いる。


ここに行ったとき、綺麗なんだけどなんか不思議だなー？と思ってたんだけどこの

景色を作り出したのがどうやらその津波らしい。

まあ、そんな歴史がある宮古島なんだけど平穏でありますように願う。


仕事はトラブルリカバリー中にまた大型トラブルが勃発。

頑張んなきゃだな。


行ってくるのである！



juntino