『天子がいた三十日』(著:新堂冬樹)完読しました! 2011年05月06日 00時17分07秒 | Weblog 『天子がいた三十日』....なんか、しびれました。 愛に永遠はあるのだと教えてくれる...そんな物語だ。 読む人の経験値や考え方によってはなんの感動もないかもだが、僕にとっては 凄く共感ができた。 愛する人がいるのであればそれは永遠だと信じたい。 juntino « 5/4(水)のPhotomemo日記 | トップ | 待望のフィルムスキャン!買... »
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