適当なクリーニング屋さんのお話。。。

今週の日曜（6日ね）、いつものようにクリーニング屋さんに預けていたシャツとか取りに行ったところ、、、『ごめんね～～～わかんなくなっちゃって、、この辺にないか探してくれる？』とのこと。
まあ、おばあちゃん（おばちゃん？）がやってるお店なんで、毎度のことなんで探しましたさ。。

なっ...ないっ！(； ・`д・´)

シャツを事細かに覚えているわけではないが、明らかにない！

んで、『ないよ！』って言ったら...

『そお？これとかそうぢゃない？』とか『これだよ』とか適当なことを言う。

そんでもやわらかく『ちがうよ～そんなの絶対買わないよ～～』ってやさしく答えてたんだけど、、、

『コレにしときなさいよ～～』みたいなこと言い始めたんでさすがにだんだん腹立ってブチッ！

『絶対ない！どうすんの！？』って強めに言ったら、、

『それならシャツ買ってきてよ！それでお互いに納得いって気持ちいいでしょ！いくらくらい？』みたいな捨て台詞。。。

『あ～わかった。そうしよう。１枚３千円以上するから』（本当は２千円くらい）

おばちゃん.....沈黙

『ぢゃ、そうするから』って言ったら、『もうすぐ買いに行くの？』と心配げなおばちゃん。

『できるだけそうするから』って応え店を後に。


...ったく！自分で無くしといてなんだっちゅ～だよ！無くなんの何回目だよ！もーーー頭来た！


ってことで、車飛ばして速攻でシャツを買い領収書をもっておばちゃん店へ。


『はい、これ領収書。ごめんけどよろしく』って言ったら、あからさまにいやみな顔で『あら、、、早いね』...としぶしぶお金を渡してもらいサッサと帰りました。


でも、、、新品のシャツ来ても、なんか、、なんか気分悪し！！！！

ってか他に近くにクリーニング屋さんが無いから行ってるだけなんだよ！

それと、かわいいネコちゃんがいるから、仕方なし行ってるんだよ！
（そのかわいいネコちゃんは→ここ）


縁切りたいけど切れないクリーニング屋のお話でした...とほほ


juntino



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