もみの木 もみの木〜♪
‥に続く歌詞は、
いつも緑よ♪➖だそうです。
「もみの木 もみの木 いつも緑よ♪
輝く夏の日 雪降る冬の日
もみの木 もみの木 いつも緑よ」
(なんか、しょうもない歌詞ですけど…💦)
ドイツ民謡だそうです。
🌲とにかく、一年中緑なんですね、もみも木って。
数週間前から、教会の前に🌲もみの木の販売所が出来ています。
この🌲お店が出ると、ああ、いよいよノエル(クリスマス)なんだなあ〜って思います。
教会の裏
通りかかったのが夕方4時半くらいですが、こんなに真っ暗なんです➖って撮ってお見せしようと思いました。
が、暗過ぎてボケまくりです。スミマセン。
この時の温度は 5℃くらいです。雨上がりで風もあるので、もうもう寒いったらないです。🥶
この教会の隣にいつもいる、野良ちゃん達に久しぶりに会いにいきました。
私が眺めていると、丁度いつもご飯をあげているマダムがやって来ました!
何人かのマダムで代わり番こに来ているそうです。
白黒の野良猫ちゃん、今は4匹いるみたいです。
我が家の今猫のコットンくんの前に、「ももこさん」と言う白黒猫を飼ったことがあるので、思い出して 胸がキュンとなります。
🍀このブログを2000年1月にスタートして、ちょうど5年になりました。
区切りも良いことだし、この辺でブログも一息つきたいと思います。
こんな拙いブログにお付き合いくださった皆様、コメントをくださった方々には
感謝でいっぱいです。本当に有難う御座いました。
どうか、皆さまにとって、ご健康で幸せいっぱいの毎日でありますように❣️ ー桃子ー
閉める時は私の方が先と思っていました。
こちらも、閉幕の時を考え始めたところでした。
『キッシュの街角』の頃から、フランスの日常を知る大きな窓口でした。
新年、心機一転、新たなタイトルで開幕されることをひたすら祈るばかりです。
とりあえず、これまでのご苦労に感謝申し上げます。
桃子さん、コットンくん、素晴らしい新年を祈っています。
少しお休みされて、また復活お願いします🙇
私は、日本に戻りましたが、桃子さんの事
大切な同士だと思っています。
まだまだ色々教えてもらいたいです。
無理のない範囲で、また復活待っています。
短い間でしたけれど、同じフランスで生活する日本人の方のブログということで、とても楽しませていただきました。有難うございました。
どうぞお元気で、楽しい日々をお過ごし下さい。
お休みするだけですよね?
クリンの事で励まして頂いたり、本の紹介して頂いたり助けられることが沢山ありました🥹本当に有難うございました💓
戻られることを祈ります😀💘
記事の内容に驚いています。
いろいろお話を聞かせていただきありがとうございました。
初めてコメントをいただいたのが甘酒の話題だったと記憶しています。
コメントを交わしたのは数少ないですけれど
イラストから記事から大好きなブログでした。
時々のぞいていただければ嬉しいです。
コットン君との楽しい日々をお過ごしください。
お付き合い頂き本当にありがとうございました。
私は、3月の誕生日で20年になります。書く目的も初めとは違ってきています。老いて行く自分をみなさまに見ていただっくことが、今の目的です。いつまで続くかもう少し書いて過ごします。90歳の自分は想像できないので、あと5年書くことはできないと思いますが!
死と同時に終われたら嬉しいですが!
おとめよ
おとめよ
いずこにゆきし
こかげをさまよい
ちかいし さちのひ
おとめよ
おとめよ
いまなお
こいし
もみの木続きです。
さっきのコメントで書くのを忘れました。
フランスの殆どの所は行っているのに、Metzだけは行ったことが無いんです。もし行くことがあって、長男さんの顔は分かっているので、長男さんらしき男性がアジア人女性と歩いているのに出会ったら、「桃子さーん」て呼びかけてしまうかもしれません。その時は宜しくです🤣
ところで、その後肉叩きを買うことが出来たでしょうか? 肉叩きを使う度に気になっています。先日はそんなことを考えながら豚肉を叩いていたら、まな板に穴があいてしまいまし
た😖
でもさ、
人生は波。
心もね。
ブログについても。
気が向いたら、
次の波が来たら、
また、ね。
寂しいなあ。
応援していますよ。
ブログはいろいろタイトルを変えながら2017年から始めました。
8年になるようです。猫ブログからスタートしたと思います。その後、街の様子を載せたくなって内容も変わっていきました。
現在のブログは、楽しいことがいっぱいあれば‼︎ と願いながら始めように思います。
でも、現実はいろいろと難しいものですね。
ブログは終了と考えていますが、気変わりの多い私なので、またいつか懲りずと始めてしまうかも知れません。
old-dreamerさんには大変にお世話になりました。
新年もそこまで来ています。佳いお年をお迎えください。
そして何より、お身体をくれぐれもご自愛くださいませ。