今月の暮らしを楽しむハーブ＆アロマテラピーでは、紫根を使ったハンドクリームとハート型ソープを作成しました。紫根を使ったハンドクリームとハート型ソープは、JHS広島支部の1月例会で新日本製薬のスタッフの方に作り方を教わり・・・生徒さんの要望が多かったので今月は私の教室で実習することになりました。紫根というのは紫草の根のことで、古来より薬用のある植物として知られています。私が結婚前にお勤めしていた三井 . . . 本文を読む
4月に入り、私の交通事故のリハビリも終了したけど・・・主人の体調が悪いのでずっと会社や病院の送迎、七のフィラリアの治療と・・・忙しい日々が続いたので・・・今回の3連休はずっと家でのんびりのつもりだった・・・朝起きて、七の散歩に行き、家事をしてお昼頃に主人と一緒に出かけ、レンタルビデオ屋さんでビデオを借りて・・・その後、リンガーハット（長崎ちゃんぽん）やはなまるうどん（さぬきうどん）や博多ラーメンで . . . 本文を読む
もう1週間前になりますが、4月22日（月）にはNPO・JHS（ジャパンハーブ・ソサエティ―）広島支部の今年度最初の例会があり、私も広島支部の役員の一員として生徒さんと一緒に参加しました。場所は広島市まちづくり市民交流プラザ（袋町小学校のそば）、ひさしぶりの本通り。最初に支部例会があり、元広島市植物公園園長の石田源次郎先生の講座です。石田先生は現在、安田女子大学の講師もされていて、おしゃべりがとても . . . 本文を読む
報告が遅れましたが、4月21日（日）に島根県邑南町の香木の森公園にて香木の森ボラメイトの活動（9時開始～）に参加しました。朝起きたら・・・広島はとてもいいお天気だったので、大急ぎで七の散歩を済ませ、朝7時にはで邑南町へ向かいました。ところが、浜田道に入ったところで雨。春らしい景色のよさを想像していたので残念に思ったけど・・・ボラメイトさんとのおしゃべりを楽しみに公園に向かいました。集合場所の温室の . . . 本文を読む
前のブログの続きです。健康診断を済ませた息子を拾った後は、社に来た初日に近くを通り・・・行きたいと思っていた兵庫県立播磨中央公園へ二人でお出かけしましたお花見、お花見 駐車場から歩いてすぐ・・・期待通りの桜並木が始まり・・・広場のところまで歩いていくと・・・満開の染井吉野。素晴らしかったです。 健康診断も終わったことだし（ちがうか？）・・・ということで、お花見しながら、アイスや綿菓子を . . . 本文を読む
前のブログの続きです。入学式の前日、健康診断ということで息子を大学までで送っていた後は・・・田舎の春浅い景色を楽しもう！と思って・・・周辺をドライブしました。いろいろな思いがあって、朝光寺へ。最初は一人だし・・・ソフトバンクがつながらない山奥だったので引き返そうかな～と思っているうちに看板が見えたのでホッとしました。 観光客はいなかったけど・・・お寺をきれいに掃除しているグループが数組ボランティ . . . 本文を読む
前のブログの続きです。桜を満喫した後はで 佐保神社へ。この神社にちなむ「佐保社郷」という荘園名から「やしろ」の名が起こったといわれています。 ここも、桜がきれいでした。この日は午後から大学で健康診断があるということで・・・いい時間になったので前の日に行った東条湖方面へ。 おもちゃ王国の素晴らしい桜を車窓に眺めながら・・・湖畔の別荘地の中にある森のパン屋さんへ（前日は定休日だったので行けなかったの . . . 本文を読む
前のブログの続きです。3日目の朝はとても気持ちがよかったので、息子と二人で千鳥川桜堤公園までお散歩に行きました。いつも車から眺めていて綺麗なところなので・・・歩いてみたいと思っていました。しだれ桜のきれいな川土手を散策 足元には、ムスカリやタンポポも ソメイヨシノも 本当に歩いて気持のよい場所でした息子が一緒に歩いてくれるなんて・・・優しい・・・それもうれしいこの続きはまた。幸せです。あり . . . 本文を読む
前のブログの続きです。道の駅 とうじょう 東条湖・・・兵庫県加東市にある鴨川ダムによってせき止められて出来た人造湖です。 ランチをいただいたり、産直市で新鮮なお野菜を買ったり（いいとこ見つけたって息子も喜んでいたし・・）・・・よかったです。 獅子銀 ←私が頼んだ釜飯のセット ← 息子が頼んだロースかつのセット 大 . . . 本文を読む
前のブログの続きです。社に来て2日目の朝・・・息子と一緒にマンションの近くの状ヶ池公園をお散歩しました。状ヶ池というのは、赤穂浪士のかかわりのある場所みたいで元禄時代、この池の築造中に浅野侯が刃傷事件をおこし、赤穂から「状」が届いて築造監督官は赤穂へ引き上げ、その後この池を「状ヶ池」と呼ぶようになった・・・とあります。歩いていると・・・最近、TVのアフラックのCMでしか見たことがなかった・・・アヒ . . . 本文を読む