先週の日曜日、いいお天気だったので、友人と廿日市の宮浜温泉へドライブ。春爛漫、潮の香りをかぎたくなった・・・・。ここも、予約してきたらよかったね、というぐらい人がいっぱいで、正午を過ぎていたので、魚のランチは終了していたが、お肉のランチ(１８００円程度）をいただいた。前菜スープパン肉料理コーヒー&デザート・・・・・レアチーズケーキお腹いっぱい、大満足食後に海辺を散策。気持ちのよい潮風。また . . . 本文を読む
先週の土曜日に、友人と安佐南区山本のハーベストタイムでランチ友人が喜んでいたのが、おかわり自由のパン。オリーブオイルをつけて食べるフォカッチャが美味しくてお腹いっぱい食べました。ドレッシングの美味しいサラダ。パスタは、私がサーモンとほうれん草のクリームソース。友人は春キャベツとベーコンの温卵添えのトマトソース。食後はコーヒーとハーベストタイムのケーキ。私はイチゴのショートケーキ、友人はクラッシック . . . 本文を読む
実は歳外もなく・・・・ちゅーピーママ(中国新聞）やってます。おいしい企画に参加してきました。もちろんおいしいだけではなく謝礼付きハーベストタイム試食会本当にケーキもおいしかったので、今週末友人とランチにも行く予定でもやっぱりやせなくちゃHPに載った写真・・・・過ぎてがっくり . . . 本文を読む
４月１７日(土）に世界のハーブ研究会が、広島グリーンフェア２０１０の会場内のとあるテーブル（広島市中区中央公園）で行われた。ぽかぽかとした、春の陽だまりの中。英語でハーブを勉強する私達なんか自分ではないみたいな・・・・・・・でも、楽しい時間が過ごせました。今月のテーマはタイム。タイムは種類もたくさんあって、繁殖力がありうちでもたくさん茂っているけど、使用方法を間違えるとちょっと危険なハーブ。その解 . . . 本文を読む
毎年楽しみにしている、広島造幣局の桜祭り。今年も最終日の日曜日に友人と出かけた。子供が小さい頃は子供たちと出かけ、桜の下で写真も撮ったが、次男は先日も書いたが、彼女とお出かけ。美術館でウィリアム・ケントリッジ展を観て、喫茶室でサンドイッチを食べたそうだ。ものすごい人で駐車するのも大変だったがでも・・最高の桜だった。佐伯区民文化センター側の入り口。桜、桜、桜・・・・・・。春ですねえ。桜を堪能した後は . . . 本文を読む
ウィリアム・ケントリッジ展へ友人と出かけた。広島市現代美術館(広島市南区比治山公園内）。この方は南アフリカ共和国出身で在住。作品にテーマにはアパルトヘイトを扱ったものもあり・・・・苦しむ黒人の様子が浮き出ているものもあった。テーマは重かったが、音楽、映像・・・・現代美術らしく、驚きの連続。サブタイトルが、歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた・・・・なるほど、と思った。文章に書くの . . . 本文を読む
４月１２日(月）広島市交流プラザにて、JHS(ジャパンハーブソサエティー)広島支部の２０１０年度第１回の例会が行われた。第１回ということで総会のあと、糀原美恵子支部長を講師に迎えて、ハーブの石鹸作りを実習した。ケーキの形のかわいい石鹸。先生の見本を参考にしながらハーブのパウダーを練りこんだ石鹸の粉を型につめる。私は緑茶のパウダーを練りこんだ石鹸で土台を作り、ケーキを作った。楽しい。皆さんのセンスの . . . 本文を読む
雨が続き、せっかくの桜が・・・・・もう終わりかも。残念です。先週、入学式に(私はPTAの役員なので来賓として）出席した日の城北学園の桜。きれいです次男は高３なので予定では今年で見納めの桜風景。息子達はこの桜の美しさを６年間の思い出として胸の刻むのかと思うと・・・・母も胸キュンです。今日は主人と二人で酔心のお花見弁当をお夕食でいただいた。姑が生きている頃から毎年恒例なので姑を偲んで・・・・・今年も注 . . . 本文を読む
４月１０日（日）グリーンヒル郷原の、NPO法人・緑の風景の園芸福祉活動に参加した。桜がきれいで、思わずうっとり。まずガーデンで草取り。 写真ではわかりにくいが、ブルーベリーの苗木の周りも雑草を取って、肥料をあげた。昨年植えたルバーブも成長してきているのでジャムにするのが楽しみバーベキューハウスに移ってから、スプラウトの坪庭作り。高齢者福祉施設などでも取り入れたらよいプログラムで、結構ハマッて皆そ . . . 本文を読む
もう１週間になるんだなあ先週息子の応援で香川県へ行った時、いつもの広島→岡山→瀬戸大橋→香川のルートと違う広島→神戸→明石海峡大橋→淡路島→鳴門(徳島)→香川のルートを往復した。しかもせっかくなので気分を変えて、行きは瀬戸内海を眺めながら高松道を走り、帰りは吉野川を眺めながら徳島道を通った。今日は４月３日なのでもう広島でも桜が見ごろになったが、先週は寒さがぶり返し、丸亀城の桜も少し早かった。残念。 . . . 本文を読む