２８日、朝食後、湧永庭園へ。安芸高田市甲田町にあるこの庭園は湧永製薬株式会社広島営業所近くの丘陵地に１９９３年の開園した。４月中旬～１１月中旬（７、８月は休園）に無料で一般公開されている。以前、子供が小さい時に高宮のニュージーランド村（現在閉園）とセットで訪れたことがある。まず、お目当てのハーブ園へ。いきいき、気持ちよいほど伸びているミントたち。オレガノも、そのほかのハーブも。色とりどりのナスター . . . 本文を読む
６月２７日、２８日で、安芸太田市、三次市へお出かけした。夕方出発して、まず神楽門前湯治村へ。はじめて来たのに懐かしい・・キャッチフレーズの通り。今晩の宿。でも一応中はツインの洋室。立派な鯉。昔は実家にも池があったし、中村の家のも池があり、鯉が泳いでいた。懐かしい。お夕食まで、散策した。駄菓子やさんやお土産やさんいろいろあった。神楽関連のものも。こんなお面にどっきり。
ひいらぎやでのお夕食は季節の . . . 本文を読む
報告が遅れたが、去る６月１４日（日）に、ハーブティー&ハーブ料理の講座の参加した。 メニューハーブティー 光のしずくハーブ料理 鶏もも肉ローズマリー風味焼 マッシュルームのオリーブオイル煮 地産地消 尾道の斜面地で栽培したアロエと 御調のもやしのサラダ金柑ドレッシングあえどのお料理のIHクッキングヒーターを使って簡単にできる . . . 本文を読む
梅雨なのに、雨が降らない・・・。昨日、高校の陸上競技会が広島スタジアムで開催されたが、あまりの暑さに祥樹は１５００メートル、走り終わった後、熱中症で保健室で寝ていたそうだ。ガーデンの植物達はそんな日差しの中でも元気いっぱい。ラベンダーフレンチラベンダーやヒットゴートはもう咲き終わり、これは、グロッソという名前のラベンダー。花の美しさより、香りが強く、風に乗って香りが漂ってくる。オレガノピンクの花が . . . 本文を読む
１１月に高校の学年懇親会がある。学年代表の私と副代表のサクライさんとで、６月２４日（水）に会場となるホテルサンルート広島に打ち合わせに行った。当日は、宴会場は２Fで１５Fのヴィアーレのイタリア料理が宴会仕様で出されることが決まっている。とても楽しみ美味しそうでも・・・私達、当日食べる暇があるのかしらん？打ち合わせの後、サクライさん（以下彼女）とヴィアーレでランチした。ヴィアーレのイタリア料理は私も . . . 本文を読む
６月２２日（月）。の中、島根県邑南町の香木の森公園にお出かけした。この時期は公園や周辺、紫陽花が満開で、見どころ、いっぱい。ラベンダーの香りに誘われて、雨の中、散策した。私が一番好きなハーブ。私が少女の頃、本の中で一番最初に名前を覚えたハーブ。私の好きな時間。私の幸せなひととき。ガーデンで咲き乱れるエキナセア。アメリカ原住民のハーブ。根のお茶がインフルエンザなどの感染予防になる、といわれている。様 . . . 本文を読む
６月２０日、２１日。少林寺拳法の中国大会出場の為、岡山へ。会場は、岡山県立東岡山工業高校。２０日の宿は、備前岡山湯迫温泉、白雲閣。施設が充実していて、露天風呂や岩風呂、ジャグジー、サウナ、いろいろな温泉があり、堪能したらしい。朝風呂も入ったと言っていた。もちろん学校から費用は出ている。うちの学校は、中国大会以上の試合に出場の場合、費用を全額学校（PTA特別費等）が出してくれるというありがた～い慣例 . . . 本文を読む
暮らしを楽しむハーブ&アロマテラピーの６月の講座～本格インド料理に挑戦 ハーブ&スパイス～★シーフードカレー&ベジタブルライス★タンドリーチキン★ジャガイモのスパイス炒め★ジンジャーチャイたくさんのメニューで大変だったけど、みんなで力を合わせて頑張りました。まず、カレー。玉ねぎを切って、トマトを湯剥きして、ざく切りしょうがやにんにくをすりつぶし、それらを炒め、カレーパウダ . . . 本文を読む
ブラックベリーの白い花がいつのまにか・・・・。美味しそうだが、実が真っ黒にならなければ酸っぱい。そのまま食べても美味しいし、ジャムやソース（ヨーグルト用）にも利用する。毎年豊作のいい子です。
ティートリーの花が咲いた。白いふわふわした花。原産地のオーストラリアの薬として原住民（アボリジニ）が利用していた。殺菌作用がある。今オーストラリアでは新型インフルエンザが大流行。ティートリーの精油を利用して . . . 本文を読む
パトラの紫陽花がさいた。パトラというのは、祥樹が中２の夏、石内バイパスで拾った犬で、性格もよく、祥樹によくなついていた。クレオパトラと名前をつけたがいつもパトラと呼んでいた。うちに来て１年もたたないうちにがんで亡くなり、祥樹はとても悲しんだ。６月４日が命日で、高天原にある動物墓地に埋葬した。その時、この紫陽花の花の植木鉢を買ってきて、この紫陽花の花をダンボールのパトラの棺に納めた。そして、あまった . . . 本文を読む